●子どもにとって新年のお楽しみと言えばお年玉。しかし、子どものころに親に「全額没収」されてガッカリした経験がある人も少なくないだろう。
●生涯でもらえるお年玉はどのぐらいなのか。単純化して計算してみよう。小学1年生から成人するまでお年玉がもらえる回数は14回程、一度に平均2万5千円とすると、すべて貯金しても35万円ぼど。子どもにとっては大金だが、大人になるとわずか2カ月弱で稼いでしまえる額。これをケチっていると将来、子どもが大きな損をするかもしれないのだ。
●私は中3とき田舎者が仲間3人と、お年玉を握って伊勢佐木町の繁華街へ。私は学生アルバイトで稼いだお金の一部を自己管理させて貰っていた。人だかりがあり、覗いてみると金ペンの高級万年筆のたたき売り1000円だという。オレにも買える。何時しか私は人混みの最前列へ。なけなしの1000円を相手に渡してしっかりと「持っていろ」と言われた紙切れを握っていた。やがて人混みはさっと消えた。私は騙されたのだ。人混みで「欲しい」「幾ら」などと叫んでいたのは皆サクラだった。私は悔しくてその場に居座るとやくざ風の男に「帰れ」と脅された。私は少し離れて日が暮れるまで繰り返される欺し商法の光景を見詰めていた。騙し取られた汗して稼いだこの「千円札」は82歳の今でも心の中で「宝物」として輝く。
●将来のためにお金を残すのか、経験を買うのか。お年玉は親子で考え試行錯誤するにも良いチャンスだと考える。
今日は1月2日(水)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①新年一般参賀(皇居)。人出は新記録になりそうです。②陸上 東京箱根間往復大学駅伝(~3日、東京・大手町-箱根町)。③初夢。私は高島町駅横浜寄りで駅伝を応援し、かみさんの在所の新年会へ駆けつけます。お年始はおいしいお酒1本。今朝は二日目の初詣。神明社の境内で太陽を拝み、隼人高校の近くで凜とした富士山を仰ぎました。ところで、江畑哲男先生から「ぬかる道」1月号を拝受。「ポエムの貌」は細川呉港氏。
●何ごともそうかも知れないが、仕事も趣味も、ひとつのことに長年打ち込んできた人の心はゆたかである。(細川呉港著『花・人・情 めぐり逢いこそ人生』愛育出版より)
また、巻頭言で哲男先生曰く「(略)さてさて、いよいよ『旅の日川柳』(仮称)出版間近。新春句会にお届けできればと、いま最終コーナーを走っている。こちらはサギではない(笑)。大丈夫。江畑哲男の名前も入れて、丁寧に手順を踏んでいる。ご協力多謝。「平成最後」を枕詞に、年末年始が慌ただしい。来し方、行方に思いを馳せながら、仕事に勤しんでいる」と。
●哲男先生の句
天高く高く吟行会日和
麗澤の森に双葉の干支巡る
酒の息殺し千九郎記念館
たまさかにボーっと生きるのも楽し
(双葉吟行会・麗澤大学)
ところで、噂では、哲男先生が日川協の副理事長に選ばれたとのこと、益々のご活躍を祈念致します。
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茂男さん、こんばんは。
叩き売りでの体験は悔しかったですね。でももう二度と騙されたりすることはないですね。うまい話は気をないとイケマセンね。
駅伝の応援はいかがでしたか。見ているだけで走った気分になっています(?_?) 明日の復路はどうなることでしょう。
恵さん こんばんは。騙し取られた千円、それは悔しかったですよ。距離を空けて見ていた欺し商法の現場、機を見て、突っ込んで大切な千円札を奪い取る覚悟でした。が、1時間が経ち、2時間が過ぎると、徐々に自分を責めて「欺された私がバカでした」「突っ込んで勝てる相手ではない」「突っ込めば更に傷が深くなる」と悔しさに震える自分を抑えていきました。躰が震えるほどの悔しさの体験はこの半生をふり返りますと良薬になっています。また、駅伝の応援は横浜駅の先、高島町に近い歩道でしたが最前列はなく2列目。それに、選手の駆け抜ける早さは私の100メートル走よりも早い感じ。つくづくと駅伝はテレビ観戦に限ると思いました。また、青学大・原監督曰く「箱根駅伝は難しい」「逆転Vへまだ可能性はあると。何かを起こしたい」と。私は神奈川大の応援です。今日もありがとうございます。まだ、お正月、皆さんお揃いでお楽しみ下さい。