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●米陸軍が、弾道ミサイル防衛部隊の新司令部を相模総合補給廠=相模原市中央区=に発足させた。中国や北朝鮮のミサイルの脅威への対応とみられ、グアムの高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)も指揮下に置く方針も示した。場所はJR相模原駅のすぐ北側。地元からは疑問や反発の声も上がる。

●発足したのは第38防空砲兵旅団司令部。地対空誘導弾PAC3を配備する嘉手納基地の大隊や、移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」を運用する車力通信所(青森県)など国内三つの防空砲兵部隊を指揮統制する。いずれもハワイの司令部に属していた部隊だ。10月16日から駐留を始め、半年から1年かけて115人を配置するとか。

●31日、米陸軍キャンプ座間(神奈川県座間市など)で編成式典があり、在日米陸軍のビエット・ルオン司令官は「38旅団は米軍と自衛隊の即応力向上だけでなく、日本国内の砲兵部隊の防空能力を高める」と説明した。グアムのTHAADを指揮下に置くことにも言及。米海軍のイージス艦の迎撃ミサイル「SM3」とも連携するとみられる。

●神奈川県や相模原市は9月末に新司令部について政府から通告を受け、任務や運用の詳しい説明を求めた。同市は10月、「事前相談もなく突然知ることになり遺憾。兵站を担う補給廠への駐留には疑問をぬぐえない」などとして、補給廠の機能強化や恒久化につながらないよう防衛、外務両相に要請。地元では市民団体が駐留撤回を求めて抗議行動を続けている。神奈川県も戦後一貫して基地問題を抱えます。

今日は11月2日(金)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①秋の褒章(内閣府)②キッチン・バスの日(家庭文化の日)。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は若い日に貧乏した吉川雉子郎氏の句。

●生きようか死なうか生きよう春霞    吉川雉子郎
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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イージスもグアムも指揮するキャンプ座間”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2018年11月2日 at 11:54 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    春霞に例えられるような心持ちが少しだけ分かるような気がします。最初も自分の意思ではなく生まれてきて、かみさまのいうとおりの毎日です。あるがままを受け入れていきたい。でもそれが一番難しい。病を抱えながらの川柳ライフをしっかりと生きていらっしゃる方もおられること、素晴らしいですね。川柳と茂男さんのお力ですね。
    基地がこうして少しずつ強化されていくことに不安を覚えます。住民にはギリギリまで知らせないのもいい感じではありません。小さな島国にそんなに軍備が必要なのでしょうか。分からない事ばかりです。

    • 二宮 茂男 on 2018年11月2日 at 12:25 PM :

      恵さん、こんにちは。もう一句「貧しさもあまりの果ては笑い合い」、この心境は分からないでしょう。これは、実際に体験しないと分からないかも知れません。「春霞」も雉子郎さんと鑑賞者とは距離がありそうに思えます。貧乏は望んですることではありませんが、今となれば貴重な体験と親に感謝です。また、神奈川県にもまだ10カ所ほどの基地があります。ニュースに出ました座間キャンプには将校用のゴルフ場が厚木の兵隊用のゴルフ場と別にあります。知人に、顔利きがいてそのむかし5,000円ほどで3回使わせていただきました。国土と国民を守るのは容易なことではありません。それにしても、住民に内緒ごとが多すぎますね。今日もありがとうございます。菊薫る晴れの特異日をお楽しみください。

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