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2004年春。15歳でアテネ五輪出場権を懸けたアジア大陸予選を突破し、福原は言った。「卓球をやって11年くらいたつし、年齢は特に関係ない」。数え切れないほどラケットを振り、場数を踏んできた自負があった。結婚後も現役を続けると言っていた福島選手が突然に引退する。

●幼い頃からこれほど知られたアスリートはいない。3歳で卓球を始めた「天才少女」が、10歳だった1999年3月に日本女子初のプロ選手登録。全日本選手権の一般シングルスでは11歳で大学生を破り、13歳で8強入り。当時の会場は福原人気で平日でも約2000の観客席が埋まる日があり、福原の成長とともに約7000人収容の東京体育館へと会場を移した。

●日本女子は今、石川や平野美宇、伊藤美誠が中国勢に警戒される存在に成長。福原はブログに「私が引っ張っていかなくても大丈夫。後輩たちがさらに飛躍し、日本代表として頑張ってほしい」と記した。背中を追ってきた後輩たちに、東京五輪の金メダルという夢を託し、第一線を退く。記録にも記憶にも残る泣き虫愛ちゃんが笑顔のお母さんに成長した。記録にも記憶にも残る選手ですね。

朝と日中の気温差の激しい10月22日(月)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①障害者雇用水増し問題で関係府省連絡会議(東京都)②。私は朝一でK眼科の定期検診。ところで、普川素床氏から「遊」第86号(H30年10月号)を拝受。俳句、俳句の中に素床氏の句。

●素床氏の句(氏の自選30句から何とか私が手の届きそうな句10句)
昭和は死んだが面白い映画だった
スローライフの妙に喘いでいる部分
夜の深さを教えてくれるマッチの火
鬱の字の部分部分は晴れている
日向ぼこ長い墜落中である
遅れがちの言葉のほかは花曇り
私は在ると思い鏡は無いと思う
瓶詰めにするには長すぎる昼だ
出会いどきどき土器を見る土器が見る
土星をつまみ火星をなめる夢の中

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泣き虫が笑顔自慢のお母さん”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2018年10月22日 at 10:34 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    愛ちゃんは負けず嫌いで泣き虫で可愛かったですね。卓球ばかりの人生だったかもしれないけれど、素敵な人と巡り会えて良かった。これからも楽しい毎日であってほしいなと思います。子どもにも卓球を教えるのかな? もう十分に日本の選手を引っ張ってくれましたよね。
    秋晴れの1日をゆったりとお過ごしくださいね。

    • 二宮 茂男 on 2018年10月22日 at 11:35 AM :

      恵さん、こんにちは。愛ちゃんは3歳からラケットを握り泣き泣き強くなりました。負けず嫌いでしたね。卓球ばかりの人生がこれからは一にお母さん二番目に卓球に係わるお仕事になります。素敵なご主人さんですね。きっと素敵なご家庭を築かれて、もしかしたら、お嬢さんも卓球の英才教育を泣き泣き受けてお母さんよりも強い選手になるかも知れませんね。爽やかな秋がやってきました。どうぞ、一日一日をお楽しみください。今日もありがとうございます。

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