10月9日頃から、ウェザーニュースに「春に咲くはずの桜(ソメイヨシノ)が今頃咲いている」という目撃情報が届き始めました。そこで、ウェザーニュースでは、周辺のソメイヨシノが咲いているかについての緊急調査を実施した。(10月12日(金)~14日(日)に実施、全国10,490人が回答)
●集計の結果、ソメイヨシノが「咲いている」という報告は354件あり、九州から北海道の広いエリア分布していることが判明。 中でも、関東南部・東海・近畿エリアを中心に「咲いている」報告が目立っており、また沿岸地域に限らず内陸エリアでも咲いているところがあるようです。
●そこで、日本花の会樹木医和田博幸さんに聞いてみると、各地のソメイヨシノが秋に開花したのは、台風24号などによる「塩害」が大きく関係しているという。
●春に咲く桜は本来、桜の花芽は通常7~8月に作られる。この時期は気温も高いので花芽は咲いてもいいのですが、咲くことができません。それは花芽の付け根についている葉から、植物ホルモンであるアブシシン酸が花芽に送り込まれていて、動き出すのを止めていると言われています。(和田博幸さん)
●ところが、今年は台風21号や24号による強風や塩害で葉が落ちてしまったため、花芽を止めていたアブシシン酸が送り込まれなくなってしまいました。その後も、20℃を超える高い気温の日があったため、咲き出してしまったのではないかと思われます。(和田博幸さん)
●来春の開花についての影響についても、伺いました。この秋に花が咲いた分、花の数は少なくなりますが、その絶対量は0に近い数なので、見た目には分からないでしょう。(和田博幸さん)
台風21号、24号の爪痕は、こんなところにまで深く残されていたんですね。【ウェザーニュースから】
今日は10月18日(木)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日銀支店長会議(日銀)②統計の日とか。私は7時47分バスでスタート9時34分調布集合で某OB会元気な爺さんとその予備軍だけの深大寺周辺散策の会と懇親会。ところで、永井松柏氏の句集「碇泊地」の第2弾。松柏氏「感謝のことば」で曰く「古稀の記念に定年後始めた川柳のいわば中間決算のつもりで、『碇泊地』を出版しました。交流のある柳人諸家、汐風の柳友、会社時代の知己、学生時代の友人などに謹呈させてもらったところ、望外に多くの方々から封書、はがき、メール、電話あるいは口答などで感想をいただき感謝の念に堪えません(略)掲載させてもらった方々には、事後承諾になりますが、御寛恕のほどよろしくお願いいたします。徒然の慰めにぜひ御高覧下さい」と。この度も白鳥象堂氏からいただきました。日川協の「川柳文化賞」が受付中ですよ。存じ上げるお二方の、感想の一部です。
●象堂さんも川鉄だったんですね。皆さんの作品はそれぞれドラマがありますね。川柳は俳句と違って物語がないと読者は飽きます。(島田駱舟さん)
●文章が特におもしろくて、全部読みました。よい本です。楽しい本です。(天根夢草さん)
●私は氏の凜とした句に敬服し風格のある句に学ばせていただきます。特に、響き合った句を書き上げているうちに50句になりました。(二宮茂男)
○永井松柏氏の句(句集「碇泊地」から)
忘れたいことを忘れることはない
ひこばえを巨樹に育てる母の森
疾風に耐えて折れない葦になる
瞬間を夜空にとどめ散る花火
呑み込んだ怒りを束にして燃やす
ちっぽけな愛だが君と半分こ
万雷の拍手もいつか風になる など
●川柳「汐風」10月号(白鳥象堂氏から拝受)
○白鳥象堂氏の句
槌音が響く現場にあるドラマ
幼子をお岩にさせたにっくき蚊
他山の石が多過ぎてつんのめる
ヨイショから進化を遂げてヨッコラショ
○永井松柏氏の句
友が逝くガン病棟の無彩色
線香花火ポトリ真夏の恋終わる
プラトニックラブの哲学的自問
古き良き東京が谷根千にある
○村田富美子氏の句
七色の虹が勇気の旗になる
人生の傘持ち替えて明日を呼ぶ
純真な心を盗む蜃気楼
未知数を跨いで闇を切り開く
※今日はコメントをいただいてもお礼が書き込めません。宿泊の可能性も。ご免なさい。
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茂男さん、こんにちは。
台風の影響があちらこちらにあるのですね。小さな庭でも、木の葉が変色したり野菜が育たなかったりしました。空模様だけは人間の思うようにはいかなくて大変ですね。
今日は深大寺の辺りも散策日和になったことでしょう。お昼はお蕎麦かしら。隣接する植物園に一度だけ行ったことがあります。植物の多さにびっくりしました。
気のおけないお友だちのみなさまと楽しい時間となりますように (^O^)V
恵さん おはようございます。今年の台風の風は格別に強かったですね。ご丹精の庭も被害がありましたか。我が町内でも建築屋さんの看板が飛ばされたり、妙蓮寺の墓石も5基倒されました。こんな強い台風は今年限りにしていただきたいのですが空模様だけは思うように行きませんね。また、は深大寺、人気のスポットは延命堂、お昼はお天ざると深大寺ビール、土産は土鈴(ネズミ、息子と同名の勇くん)でした。残念ながらお隣の植物園にはいけませんでした。気のおけない高齢の仲間たちのこと散策ヨシ、懇親会ヨシでした。お礼が遅くなりました。ご免なさい。
茂男さん、こんばんは。お久しぶりです。今治・汐風の松柏です。今日(18日)は深大寺周辺の散策ですか?武蔵野の深まりつつある秋を満喫されたことでしょうね。
さて、拙著「碇泊地」にいただいた読後感をとりまとめた『谺』のことを詳細に取り上げていただきありがとうございます。編集の越智哲朗氏からのメールでこのことを知りました。あわせて「汐風」誌の紹介もしていただき恐縮です。
先日、「碇泊地」へのエッセイの寄稿者のみなさんや印刷屋さんと出版記念の小宴を持ちました。ランチに始まり二次会のカラオケまで大いに盛り上がりました。出席者には『谺』をお渡ししました。
これで「碇泊地」は一区切りついたので、私は次なる航海に出ることにします。それから茂男さんからのアドバイスどおり、川柳文学賞にもチャレンジしたいと考えています。
ありがとうございました。
松柏さん、おはようございます。深大寺周辺は武蔵野の風情を楽しませていただきました。さて、「碇泊地」、改めて読み返させていただきました。関係者の皆さんとの祝宴は盛り上がりましたね。越智哲朗氏の気のおけないコンビが乾いた世に潤いを与えます。古めかしい短歌の世界の「サラダ記念日」の俵万智氏、繰り返し川柳と揶揄されて久しい川柳と骨太の「碇泊地」の松柏さんを重ねます。川柳文学賞が背中を押して下さるように祈念します。松柏さんの次なる航海に大いに期待します。お礼が遅くなりまして失礼します。