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漁業者の減少が止まらない。農水省が28日発表した「平成29年漁業就業動向調査」によると、2017年11月1日時点の漁業就業者数は前年同期比4%減の15万3490人。統計が始まった56年前の70万人から減少が続く。なぜ減少に歯止めがかからないのか。同省は漁業者の高齢化が進み、廃業したり、船乗りから陸上作業員へ移行したりしているためと説明する。漁業者に占める65歳以上の割合は増加傾向にあり、17年は38%だった。漁業就業者の減少幅は07年比25%減、1997年比45%減、87年比63%減、77年比67%減、67年比74%減。特に、直近20年間は10年で3割ずつ就業者が減っており、減少幅が大きい。若い漁業者の比率が増えれば将来、漁業者数の減少に歯止めがかかる可能性は高まる。ただ、17年はどの年齢層でも漁業就業者数が前年を割った。島国の大漁節、元気がないですね。

●厳しい漁業経営 平均所得235万円
新規雇用者が増えない背景に、厳しい漁業経営がある。沿岸漁業者(漁船漁家)の平均漁労所得は235万円(16年)と民間企業労働者の平均給与422万円を大きく下回る。沿岸漁業者は年金や家族収入によって収入を補い、生計を成り立たせていることも少なくない。労働力人口が減少する中、漁業者の新規確保には所得向上や労働環境の改善が迫られている。漁業就業者の定義は満15歳以上で過去1年間、漁業の海上作業に30日以上従事した者としている。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。3月31日(土)の花は「アマナ」、
花言葉は「運が向いてくる」。今日は①日本維新の会党大会(神戸市)。私共はお隣の息子一家に夕食誘われています。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は気仙沼の「路」同人でもある岩淵黙人氏の句。長いこと「路」で学び合っております。

●笑ってるうちに首輪を嵌められる 岩淵黙人
(この比喩、狭く、マイナンバーカードとも読めます。個人番号の他に氏名、住所、この背番号を死ぬまでつけて行くのですね。氏には路編集・発行人の時代にお世話になりました。)

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島国の大漁節が元気ない”にコメントをどうぞ

  1. あすか on 2018年3月31日 at 8:41 AM :

    茂男さんおはようございます。今週も入選おめでとうございます。

    寝て治す風邪にやさしい卵酒 アルコールダメな私はひたすら寝るだけです。

    桜は散り始めましたがこれから花の季節ですね。

    • 二宮 茂男 on 2018年3月31日 at 12:59 PM :

      あすかさん こんにちは。今日もご支援ありがとうございます。ところで名医は風邪で薬は飲みません。三日で引いた風邪は三日で治ると自然治癒です。寝て治すのが一番賢明です。また、桜、私は散る桜が好きです。風情がありますね。今日もありがとうございます。今日も何かいいことがありますように。庭に出ていましてお礼が遅くなりました。ご免なさい。

  2. 佐藤 千四 on 2018年3月31日 at 9:52 AM :

    おはようございます。
    80年前の産めよ増やせよ政策から一転、70年前、産児制限つまり「少なく生んで大きく育てる」なんての考えが蔓延。朝鮮戦争に始まる好景気で若者は現金収入を目指して都市部集中し出しました。小規模経営から脱しきれない農漁業は機械機能向上と大型化を呑み込めず経営悪化。商社に隷従する農協はその指導力の無能さを暴露。当然に若い後継者は少数。その延長が今日の人口の東京一極集中。農協票に頼っていた自民党も集票作戦転換。農漁業は益々衰退の一途。往時の遠洋漁業には駆逐艦の伴走があったが今は望むべくもない。今、漁は水漬く屍、農は草生す屍か。

          つい口に出る〽海征かば山征かば

    • 二宮 茂男 on 2018年3月31日 at 1:05 PM :

      千四さん こんにちは。今日も書き込みに学ばせていただきます。「産めよ増やせよ」、「産児制限」、「朝鮮戦争」を乗り越えて来ました。去ってしまうと一瞬ですね。ところで、一極集中志向は今後も続くとか。私は農業、漁業中心で水の星・地球を守りながら暮らすのが理想なのですがかね。若者は東京が好きですね。東京は怖いですよ。理想の社会ははるかに遠いですね。「つい口に出る海征かば山征かば」、それだけは御免被りたいですね。今日も有難うございます。これから満開でしょうか桜の春をお楽しみ下さい。私は芝の草むしりです。

  3. 岡本 恵 on 2018年3月31日 at 10:55 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    我が国の食を支える大切な仕事の一つですから、農業も漁業もきちんとサポートして欲しいですね。ハードな上に危険もいっぱい有るだけに、ただ当事者にお任せでは先が不安です。お魚を食べるだけではいけません‥‥。
    今日もよみうりおめでとうございます。茂男さんの頭の中は川柳でできているような気がします。五七五考えなくても出てきそう。修行の成果なのですね。
    パソコン復活も良かったです(^o^)v これで安心ですね。

    • 二宮 茂男 on 2018年3月31日 at 1:14 PM :

      惠さん こんにちは。私はお魚が大好きですから就労者の減少、規模の先細りは寂しいかぎりです。K8の親友K.I氏は「大根も秋刀魚も1本300円でいい」が持論。彼の言うことは妙にうなずけます。農業も漁業も美しい日本の支え手と心得ます。また、読売県版川柳ですか、選者のS.T氏が詩性派の句を好んで取ります。合同句集「句傳」Ⅰ、Ⅱ、今度のⅢにはいい句が収録されていますよ。私だけが詩性派になれないのです。また、私は「川柳」に巡り会えたしあわせを噛み締めます。花の60歳台に県川柳協会の事務局、M柳誌の編集発行等裏方でストレスを溜めましたので今それの反動でばりばり作句しています。また、パソコンがしゃんとして嬉しくて心も軽やかです。中野のS.T先生には感謝感謝で20年お世話になっております。今日もありがとうございます。どうぞ爽やかにお過ごし下さい。

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