平昌五輪の開会式が終わり、スタジアムを埋めた観客が一斉に帰途についたのは9日午後10時半ごろ。その先には、深夜に及ぶ大混乱が待っていた。「珍富(ジンブ)駅はこちらへ」。スタジアムを出ると、最寄り駅へと誘導された。駅まではシャトルバスで20分ほど。バス乗り場には、あっという間に200メートル以上の大行列ができた。気温は零度を下回り、冷え込んでいく。音楽を流して楽しむ団体もいれば、イライラし出す人も。遅々として進まない行列に、ある米国人男性は「輸送で、五輪の評価は決まるよね」。1時間かかってバスに乗った時には、日付が変わっていた。
●警察官の言葉にギャフン
午前1時になろうとするころ、駅に続々と、満員のシャトルバスが到着した。東海岸の江陵(カンヌン)駅を目指す人が多い。だが案内する警察官の答えは「もう電車は終わりました」。思わずみんな天を仰ぐ。駅内にある出発時刻の案内画面も消えてしまった。タクシー乗り場に数十人の行列ができた。だが、ここは深夜の田舎駅。タクシーは30分に1台ほどしか姿を見せない。やがて「江陵駅へ車で輸送する」という案内が。一気にそちらに行列が移る。今度はカナダ人の女性が走ってきた。「1番線に電車が来るって」。その声を聞き、人々は一斉に駅へと走り出した。江陵駅行きの電車がようやくやって来ると、人々をのみ込んで走り去った。
●英語スタッフが少ないことも拍車
混乱に巻き込まれたのは、欧米系の人たちが中心だった。英語が話せるスタッフは少なく、片言でのもどかしいやりとりが、あちこちで見られた。タクシー乗り場で待ちぼうけをしていたスイス人女性は、ホテルの住所を印刷した紙を持って困り果てていた。「どうやって行ったらいいの 携帯の電池も切れちゃって」。書かれた住所は平昌エリアだが、駅からは遠く離れた場所だった。閉会式にはこんなことのないように願うばかりです。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。2月11日(日)の花は「マンサク」、
花言葉は「神秘 直感」。今日は①国民栄誉賞表彰式(首相官邸)②北朝鮮の三池淵管弦楽団がソウル公演。私は12時本厚木「あつぎ市民交流プラザ」601号室で「あゆ」の2月例句会。新年会は欠席です。ところで、横浜俳話会副会長伊藤 眠氏から俳誌「雲」67巻を拝受。連載「おもいを俳句に(7)ーより良い作句のために心の片隅に置いておきたいことー」で曰く「俳句は即興詩であるが、その時、その場の気配や事物を心にとめている用意があってのことだ。考える前にすでに身を囲む空気があり、目前の存在がある。言葉をそこから打ち出すのだ(上田五千石私論より)(略)」と。お若いリーダー、私の好きな句を書かせていただきます。
●眠氏の句
新米や今日は忘れんダイエット
呼び声の恐ろしきまで赤い羽根
店番は猫にまかせし小春の日
山茶花や白寿に充つる好奇心
放たれて地熱を探る落葉かな
ピノキオの鼻さびしかり枯野道
折り紙へうつす命か冬の蝶
裸木の隙間ごろりと影分身
癒えざるを寒月光に見透かされ
一病抱き七草粥あつし など
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茂男さん、こんにちは。
華やかなニュースの裏には色々大変な事情もあるようです。これだから観戦はコタツに限るのです‥‥? 成績はともかく、選手や記者のみなさまが無事に帰ってきてほしいですね。
昨日は楽しい時間で良かったですね。同じ映画を一緒に観ることが貴重なイベントだと思います。笑わせて泣かせて〜見ごたえのある作品ですね。いつか観てみたいな。
言葉を打ち出して詠まれた俳句作品のご紹介をありがとうございます。読み応えがありますね。
恵さん、こんにちは。華やかな開会式の後にあのような大混乱が待っているとは誰も思いませんよね。ところで、相鉄線の鶴ヶ峰駅付近には面白い小さな店があります。ランチも中年姉妹の家庭料理で好きな店の一つです。また、眠氏は横浜歌人会副会長で若きリーダーです。今日もありがとうございます。インフルエンザにご注意下さい。
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