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競馬の世界で活躍する競走馬。華やかな世界の裏で、実は多くの馬が殺処分されているという現実がある。殺処分される馬を1頭でも助けようと、調教師が行っているプロジェクトとは。競走馬の世界では、毎年7000頭の子馬が誕生している。競走馬として活躍した後、繁殖用の馬などになるのはごく一部。その他の引退した馬や、競走馬にならなかった馬の多くは殺処分されてしまうという。競走馬はレースに勝つための特殊なトレーニングによって、闘争心を植え付けられている。そのため、慣れていない人には扱いにくく、引退後、一般人の乗馬などに対応するには、また別のトレーニングが必要になる。このトレーニングに最低でも半年はかかるのに加えて、1頭の維持や調教費用は、1か月当たり20万円以上。これだけの費用がかかることも殺処分が多くなる要因となっている。この現状を変えようと動き始めたのが、JRAの角居調教師。角居さんはこう語る。「競走馬の行く末を考えたときに、かわいそうな運命の馬もいる。言葉にできないですけど、そういうことを感じとっていた時期が長くあって」胸にしまっていた思いを形にするべく、数年をかけて競走馬のセカンドキャリアの仕組みを作った。馬の維持費や再調教費は、ふるさと納税や寄付金などでまかない、岡山にある乗馬場で再調教する。その後、訓練をうけた馬は、乗馬場や学校などでセカンドライフを送る。これまでに救われた引退馬は57頭。少しずつではあるが、多くの引退馬が活躍できる場所や資金を確保する取り組みをこれからも続けていくということだ。いいニュースですね。皆さんで応援しましょう。私は富士登山であの岩場の細い道を客を背に登る馬の涙の大きな目をしみじみと見たことがあります。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。1月24日(水)は郵便制度施行記念日。1871(明治4)年のこの日、「郵便規則」が制定された。同年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。それまでは飛脚便に頼っていたが、前島密の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪間で営業が開始された。前島氏は長いこと1円切手に凜とした遺影を残す。小泉改革で世界一の「郵便局」に成長を遂げました。私は60年安保で辞めるまで6年間横浜中央郵便局外国郵便課の一員でした。今日は①衆参両院で代表質問(~26日)②2017年と12月の貿易統計(財務省)。私は蒔田でuの会の学び合い(欠席投句)。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は片野智恵子氏の句

●見なければ知らねば済んだままの秋    片野智恵子
(一見、俳句のような句ですが、比喩「秋」で人間の見ないふり聞かない振りの出来ない人情に焦点が絞り込まれていますね)

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殺処分だけはゴメンの競走馬”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2018年1月24日 at 10:19 AM :

    こんにちは。
    毎年7,000頭のめんこい子馬。彼等の就職はままならないのですね。地方競馬に救われても毎年々々新鋭が入団してくると、つまりは新旧併せて毎年7千頭前後が殺処分されるとみていいのでしょうか。私の老人会での愛唱歌は「めんこい子馬」「愛馬行進曲」。歴史的にもウマは人間のペット以上に生活の伴侶。リタイアしてから種馬にもなれない私はいの一番に処分されたでしょう。残酷な人間様に災いあれ。
    桜肉の美味しいのは町田浅草始め都内にも沢山あるのでしょうが産地が岡山なのは老肉?

           肉牛は競走馬見て何思う

    • 二宮 茂男 on 2018年1月24日 at 11:22 AM :

      千四さん こんにちは。毎年7.000頭のめんこい子馬。予想した数を大幅に上回ります。私は1度だけ馬好きの上司に誘われて同僚5人で中山競馬場の貴賓席へ行ったことがあります。幹事に5.000円ずつ拠出して全レースを楽しみ、割り勘の大衆酒場代を引いて最終の戻しは5.000円弱。それはそれ、その中でレース中に骨折がありました。内情を知る上司から「あれは殺処分」と聞いて私はおいしくお酒をいただけませんでした。「殺処分」、嫌な言葉ですね。人間さま勝手の行為ですね。また、横浜駅西口に「馬刺」のおいしい店があり時に行きますが、こんなご縁の肉かも知れないと思うと二の足を踏みます。ところで、老人会の愛唱歌「めんこい子馬」、「愛馬行進曲」ですか。私も歌えます。また、私の少年時代、横浜の田舎にもウマ、ウシ、ヤギが人間と暮らしていました。「肉牛は競走馬見て何思う」、私は馬よりも牛が好きです。かみさんも午年です。ありがとうございます。まだ、雪が残っているのでしょうか。ご注意下さい。

  2. 岡本 恵 on 2018年1月24日 at 3:35 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    横浜中央郵便局は大きな郵便局ですね。そこにご縁があったのなら今日の記念日は一味違うでしょうか。郵便屋さんには本当にお世話になって感謝しています。素晴らしい仕組みを考えてくれたものですね。
    一生懸命走った馬の気持ちを思うとやりきれませんね。馬ばかりでなく他の動物たちも人間の都合のいいようにされているようで‥‥。罪のない動物たちにも幸あれと祈ります。

    • 二宮 茂男 on 2018年1月24日 at 4:18 PM :

      恵さん、こんにちは。私の少年時代、郵便屋さんはお弁当を持って局を出まして、適当なところでお昼にしました。食堂もない田舎町のこと、丁度、わが家の辺りで12時になるものですから、縁側に腰掛けて食べておられました。また、駅前の駐在さんと、小さな特定局の局長さんは小学校の卒業式、入学式にゲストで壇上に座っておられました。また、私は、今でも1円切手の前島密さんに妙に親近感があります。また、競走馬の「殺処分」いやな言葉ですね。目は口ほどにものを言うと言われますが、馬の大きな目は賢明に何かを訴えています。他の動物たちも人間のエゴに泣いていますね。きょうも有難うございます。いよいよ国会が賑やかになります。明日から一段と寒くなるとかご用心ください。

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