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残業時間の上限が月平均で60時間に規制されると、残業代は最大で年8兆5000億円減少する。大和総研は、政府が掲げる働き方改革で国民の所得が大きく減る可能性があるとの試算をまとめた。個人消費の逆風となりかねないだけに、賃金上昇につながる労働生産性の向上が不可欠となりそうだ。政府は働き方改革の一環として、罰則付きの残業上限規制の導入を目指している。実現すれば繁忙期を含め年720時間、月平均60時間が上限となる。試算によると、1人当たりの残業時間を月60時間に抑えると、労働者全体では月3億8454万時間の残業が減る。年間の残業代に換算すると8兆5000億円に相当する。残業時間の削減分を新規雇用で穴埋めするには、240万人のフルタイム労働者を確保する必要があるが、人手不足の中では至難の業だ。加計も国家財政も残業代で保たれている一面が表面化します。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。8月22日(火)の花は「ナツズイセン」、花言葉は「快い楽しさ」。今日は①米韓自由貿易協定(FTA)再交渉に関する特別会合(ソウル)②2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会で公募した大会マスコットの審査スタート。ところで、先人・横浜で育った吉川雉子郎氏(1892~1962)の句。若い日々にはひどい貧乏をしたのですね。

おふくろの留守おもしろい飯を食べ
一代の五尺に足りぬ絵巻物
艶書焼けばお七の文字が炭に浮く
或る日猫スケートをするトタン屋根
今朝も又一字も書けず納豆汁 など

 

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残業が不可欠我が家日本国”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2017年8月22日 at 11:40 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    働き方改革という名前の聞こえはカッコイイのですが机の上でのアイディアのように思えてなりません。机に向かって何時までという仕事ばかりではないし、残業時間の捉え方も人それぞれ。頑張りすぎる人たちにおんぶしている国なのかもしれませんね。それぞれが自分の健康を第一に仕事をして欲しいなぁと思います。
    今日もゆったり過ごせるいい日になりますように。

    • 二宮 茂男 on 2017年8月22日 at 1:08 PM :

      恵さん、こんにちは。安倍政権の目玉の「働き方改革」には担当大臣も貼り付け本気ですが、現在の雇用保障、年功賃金、残業などは法律で定められたものではなく過去の高い経済成長期に普及した雇用慣行ですよね。それが日本の家計、企業の好決算に良く適合し、欧米諸国が羨む円満な労使関係を築いてきた。先の電通で起きた過剰労働による女子社員の自殺問題、れ自体は非常に痛ましいものですが、安倍政権はバタバタし過ぎですよ。罰則を課しての「残業時間」の縮小がどんな負の影響が出るか知らないはずがありません。ここで微調整では済みそうもありませんよね。健康第一の範囲での「残業」は必要悪かも知れません。今日も有難うございます。どうぞこの一日をお楽しみ下さい。

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