日欧EPA大枠合意を横目に、農林水産物の輸出拡大で旗を振る政府が、中国向けにパックご飯の市場開拓を進めている。ハードルが高い精米輸出の拡大に向け地平を開く役割を持たせながら、食の安心・安全や手軽さを武器に巨大市場への売り込みを図る。5月下旬、上海市内の百貨店内にある食堂で、日本産パックご飯の販売促進イベントが開かれた。集まった中国メディアや関係者を前に農水省の井上食料産業局長が「味はもちろんだが、日本産は安心で安全。子を思う親心に国境はない」とアピール。農水省の支援で輸出促進団体が1月下旬~3月、中国人訪日客を対象にJR東京駅近くの商業ビルや成田空港、関西空港などでパックご飯を無料配布。中国・北京や広州などでも実施し、計10万食を配った。今年度は、北京や上海など中国5都市の百貨店やコンビニエンスストアで促進販売し、クルーズ船旅行客へのPR活動も実施する。猛烈なキャンペーン攻勢の背景には、パックご飯の中国輸出に込められた二つの戦略的な意図がある。一つは、小泉政権以来、日本が掲げる「攻めの農業」のさらなる前進だ。政府は、農林水産物と食品を合わせた輸出額を2012年の4500億円から19年までに1兆円に増やす方針だ。コメとコメ加工品は、うち600億円を占めるとか。結構なことですね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。7月6日(木)の花は「イワタバコ」、花言葉は「涼しげ」。今日は①ジャパンエキスポ(~9日、パリ)。私は14時かながわ県民センター710で「路」誌校正、編集会議。残念ながら懇親会は欠席。19時00分妙蓮寺で曲題目の稽古です。ところで、「川柳きやり」7月号を拝受。巻頭言で竹本瓢太郎氏曰く「『川柳きやり』が羨ましい。他誌では書きたくてもスペースが限られているので書けないと。本誌が増頁をしたのは、古い時代の雑誌の保存が困難になったので次代に残すためだった。それがいつしか他誌にも及んだのは貴重な記事を見逃すことができなかったからである。(略)ご利用下さい」と。いいことですね。
●瓢太郎の句
元気でも家族は齢にこうるさい
同居して心配されて急に老け
病には無理は言えずにお大事に
二日ほど禁酒を増やし荷を抱え など
●茂男の句
反骨の羊が群れでいじめられ
老いの欲ポッケに入れて古寺めぐり
もの足りぬ鳴かず飛ばずのお留守番
雑踏をカサカサと行く豊かな世 など
Loading...


















































茂男さん、こんにちは。
本当にいいものはいつか世の中に広まってゆくのでしょうね。美味しくて安全なら誰でも手が出そうです。割高感はあっても非常時にはとても便利でした。茨城に来て白いご飯の美味しさに目覚めた私です。
大雨で大変な所では、これ以上の被害が出ませんように。
夜も蒸し暑いようですから、お気をつけてお出かけくださいね。
恵さん、こんばんは。日本産パックご飯の販売促進イベントですが、かなり行けそうな感触です。本当にいいものは皆さんに好評ですよね。身近な商品では「崎陽軒のシュウマイ弁当」、ここにぎっしりと詰まった「ご飯」がおいしいのです。きっと、こだわりを持って名産地の特上米を使っているのでしょう。一度、塩むすびでほおばってみたいと考えております。パックご飯は割高感はあっても中国でかなり売れそうな予感です。ところで、九州の大雨で大変です。私に出来るのはささやかな募金だけですが、喜んでさせていただきます。また、蒸し暑い夜は寝室もクーラーを利用する老い二人です。ありがとうございます。妙蓮寺へ出かけます。