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第一生命は5月22日、昨年募集した第30回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」(以下、サラ川)から、11万4000人の投票により選ばれたベスト30句を発表した。見事1位に輝いたのは、サラ川がスタートした年に生まれた女性「なおまる御前さん」が詠んだ一句「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?」。1990年代前半頃に新社会人となったバブル世代と、そのおよそ30年後に新社会人となったゆとり世代で、仕事の進め方や価値観に違いがあることを浮き彫りにした痛快作だ。ちなみにベスト30句の作者の半数近くが20代~30代。サラ川が時代を超えて長く支持されていることがわかる。サラ川公式サイトでは、漫画家・やくみつるさん、川柳作家・やすみりえさんからの総評をはじめ、ベスト10作品の投票理由や投票数の男女支持率を併せて公開している。年々高齢化が進む吟社川柳とは別世界ですね。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。5月23日(火)の花は「アマドコロ」、花言葉は「心の痛みのわかる人」。今日は①収賄罪などに問われた韓国前大統領朴被告の初公判(ソウル)②「碁の未来サミット」(~27日、中国・鳥鎮)。私は連想吟句会(欠席)。かみさんが同期会修善寺へ旅行でお留守番(24日夕食まで)。ところで、軽みを持ち味としながらも味の深い独特の句風の先人・中尾藻介氏(1917~1998)の句。

雑兵は風を掴んで死にました
隅っこで拍子を取ってくれている
草の実をいっぱいつけて助けられ
丸い爪もう生き方は変えられぬ
丸木橋やっぱり落ちたではないか など

 

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サラ川の若さ眩しい晴れ舞台”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2017年5月23日 at 8:45 AM :

    おはようございます。
    サラ川、面白いですねぇ。ていうか図星、言いえて妙ですねぇ。若い人の目は鋭いですねぇ。我が川柳人はとやこう言いますが、若者に限らず「川柳=サラ川」としている人は多いと思われます。この新葉館の川柳もさまざまです。ので、一度、サラ川の入賞者に選者になってもらったらどういう風が吹くかなあ。まあ、実現はないでしょうが。

         サラ川の作家も好きなアマドコロ

  2. 二宮 茂男 on 2017年5月23日 at 9:25 AM :

    千四さん おはようございます。むかしむかし私もサラ川を楽しみました。平成元年から数年間、楽しかった。昨日から今朝にかけて「サラ川」は、もてもてでしたね。サラ川の入賞者に選者をお願いするのも楽しいですよね。「サラ川の作家も好きなアマドコロ」、響き合います。私たちとサラ川作家、大きな違いはないと考えます。今日も暑くなりそうです。有難うございます。

  3. 岡本 恵 on 2017年5月23日 at 10:05 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    アマドコロは初耳でした。でもどこかで見たことがあるようなお花です。新芽は山菜として食用になりますが果実は有毒だそうです。可憐な見た目に騙されてはいけませんね。
    これだけ話題になると、いわゆる川柳界もサラ川から学ぶことがありそうです。良いところは取り入れてみたいですね。
    今日と明日は、ちょっと寂しくて楽しいお留守番ですね。がんばって下さい (^o^)

    • 二宮 茂男 on 2017年5月23日 at 11:50 AM :

      恵さん、おはようございます。私も何処かで見たような気がする「アマドコロ」ですが、ナルコユリという似たものがあるそうで、そのどちらを見たかは分かりません。また、米子時代、地元の方に誘われて大山へ山菜採りに行ったことがあります。新芽は天麩羅にして食べたのですが毒草でそっくりさんが素人の私をだまそうとしていました。摘み取ったカゴから一つ一つ、友人に、チェックをしていただきました。ところで、テレビも、ラジオも、新聞も指定席を空けてこの発表を待っています。そういえば、むかしむかし、その年の本のカバーの一句になったことがあります。「酔うと出るオレが出世をしない訳」、京都で人間関係で苦労したときの句です。また、今日と明日は、私もぶらりと一人旅に出たような心境です。これから、昼食のの準備です。今日も有難うございます。今日もいいことがありますように。

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