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ティラーソン米国務長官は12日、モスクワでロシアのプーチン大統領、ラブロフ外相と会談した。両外相はシリア情勢をめぐって主張をぶつけ合い、米露間の隔たりの大きさが鮮明になった。ロシア通信によると、会談は昼食を含めて5時間に及んだ。ラブロフ氏は会談の冒頭、米国がシリア政府軍の基地を標的に行った巡航ミサイル攻撃について「法に反する極めて気がかりな行動だ」と述べ、改めて非難した。「今後このような行動を繰り返さないことが重要だ」と、米国の介入を強くけん制した。ティラーソン氏は「米露間になぜ鮮明な違いがあるのかを理解し、違いを埋める機会にしたい」と応じた。会談では、アサド政権の残虐行為を防ぐためロシアの影響力を行使するよう求めたものとみられる。ティラーソン氏は11日、先進7か国(G7)外相会合後の記者会見で「アサド政権との連携がロシアの利益にかなうのか、米国と連携し直すか考えるべきだ」とロシアに選択を迫った。ラブロフ氏はこれを踏まえ、会談で「我々の政策は同調か対立かという誤った選択肢に基づくものではない」と不快感を示した。分かってはいるが、米露、シリアで隔たりの大きいですね。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。4月13日(木)の花は「木蓮」、花言葉は「自然への愛」。非常時のドル買いは、昔のこと、円はどこまで上がるのでしょうか。私は、寝坊致しました。春眠暁を覚えずですね。

●私はこんな句を書きたい    村田周魚
神さまも笑うかと聞く子の瞳
(※六大家の一人。「柳樽に帰れ」「人間描写の詩として日常を平易な言葉で」と主張。東京の「きやり吟社」に引き継がれている。

 

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シリアでは一歩も引かぬ米と露と”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2017年4月13日 at 8:35 AM :

    おはようございます。
    シリアの内戦に乗じて自国の武器を売りさばいている米露。内戦を止めるには中国・仏など全世界が武器輸出を停止するのが早道なのに。生と死との間でウサギのようにオドオドしているシリアの民衆。比べて日本はつくずく幸せと思う。米露はシリアより自国の利益を主張しているように思える。シリアが一日も早く「先見の明のある国ランキング」の常連になることを祈るばかりです。

          神様も泣くのかと聞くシリアの子      周魚先生 失礼

    • 二宮茂男 on 2017年4月13日 at 10:57 AM :

      千四さん おはようございます。シリアの内戦へ自国の武器を売る米露、罪な話ですね。今回の外相会議でも米露の間の深い海溝は埋まりませんでした。軍事産業と政権との癒着は深刻です。少年時代に生と死との間で飢えた経験はニュースを聞くたびに涙が出ます。今朝も凜とした書き込みに背筋が伸びます。「神様も泣くのかと聞くシリアの子」、シリアの子は可愛そうでなりません。有難うございます。満開の桜をお楽しみください。

  2. 岡本 恵 on 2017年4月13日 at 10:08 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    大人にとっても仲良しは難しい。利益が絡むと尚更ですね。なんとか穏やかに平和的な解決の道を探してほしいものです。
    昨日は「楽しい川柳初心者講座」の十年目、おめでとうございます。15人の学び合いのみなさまにとっても感慨深い節目だったことでしょう。川柳の楽しさを、言葉で背中で伝えてこられた先生に大きな花束をお届けしたい気持ちです。

    • 二宮茂男 on 2017年4月13日 at 11:01 AM :

      恵さん、おはようございます。大人の喧嘩、それも権力者の喧嘩は多くの罪のない人々を巻き込みますので大問題ですね。今回の米露の外相会談も平和的な解決を模索する道を残したのがせめてもの救いです。ところで、お陰さまで昨日は楽しい学び合いになりました。ちょうど10年目というのも不思議なご縁です。当初、講座に集まった20人のうち7人が継続の学び合いの輪をつくり、その全員が10年続けたことになります。皆さん、いい書き手になりました。今朝もありがとうございます。暖かな今日一日をお楽しみ下さい。

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