Loading...Loading...

政府は21日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の存廃について議論する原子力関係閣僚会議を首相官邸で開き、菅官房長官は「廃炉を含め抜本的な見直しを行う」と表明した。原発の使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策は維持する。地元と協議しながら廃炉に向けて最終調整を進め、年内に結論を出す方針。もんじゅは1兆円が投じられながらトラブルや安全管理のミスでほとんど運転していない。政府の試算では再稼働に少なくとも5000億円の予算と10年の期間が必要で、政府内では国民の理解を得るのは難しいとの見方が強まっている。もんじゅを所管し存続を求める文科省と、否定的な経産省の間で意見が対立していた。高速増殖炉は、使った以上のプルトニウムを生み出す「夢の原子炉」と呼ばれた。もんじゅは1994年4月に初臨界を達成。95年12月にナトリウム漏れ事故を起こし、2010年5月に再稼働したが、同8月のトラブルで停止が長期化した。1万点に上る機器の点検漏れも判明し、原子力規制委員会は事実上の運転禁止を命令。15年11月には、運営主体の原子力機構の交代を文科相に求めたが、受け皿探しは難航している。この大失敗の責任は誰も取らす、巨額の付けは国民か背負う。何と罪深いことか。

秋分の今日がお誕生日の方、おめでとうございます。9月22日(木)横浜の日の出は5時29分。日没は17時38分。昼が11時間51分、夜が12時間09分。ほぼ同じですね。この日、昭和天皇が手術を受ける。天皇の体にメスが入ったのは史上初めてのこと。病名は慢性すい炎と発表(1987)。今日は①バスケットボール Bリーグ開幕(国立代々木競技場)②米男子ゴルフ プレーオフ最終戦 ツアー選手権(~25日、長野県軽井沢町)。私は墓守、ご先祖さまの墓参客のおもてなし。定番はおはぎとけんちん汁プラスα。7人の兄弟と2人の子6人の孫。今年はどんなメンバーになるのでしょうか。ところで、先人・河内天笑氏(1898~1986)の句。響き合います。

真似るのが嫌いで天邪鬼にされ
長生きもしたいし金も貯めたいし
でこぼこがとれて善人らしくなり
大馬鹿の見本のようにさぎに合い
雑草という根性で春に萌え
おだてられながらも若さ崩すまじ
切り貼りで生きぬいてきた喜寿と古稀 など

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

廃炉しかないと言われてもんじゅ燃え”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2016年9月22日 at 6:46 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    いつの間にか日の暮れる時間が早くなりました。夜は電気が有るといっても明るい昼間を有意義に使いたいですね。
    天笑さんの人間らしい川柳が楽しいです。共感できる作品ばかり…。切り貼りでもいいから元気で長生きが理想ですね。そして困ったことに何時まで経ってもでこぼこの自分を持て余している私です。
    今日はお客さまと良い時間を過ごせますように。

    • 二宮 茂男 on 2016年9月22日 at 8:23 AM :

      恵さん、おはようございます。この頃、相撲をみてから雨戸を外から閉めるのですが、薄暗いですね。この時期、一日に2~2分ずつ日が詰まっていきます。秋の夜長は読書ですね。読書家の恵さんのお好きな季節、お楽しみ下さい。また、天笑さんの川柳が大好き。「切り貼り」もいいですね。ところで、還暦では耳にどんな話が聞こえても動揺したり腹が立つことはなくなるとか、15歳を志学、30歳を而立、40歳を不惑、50 歳を知命、60歳を耳順、70歳を従心、そして80歳は困ったことに何も書いてない。予定も期待もされていないのですね。それはそれ、肌寒い雨の彼岸の中日ですが美味しいお酒を飲みながら親父とお袋の思い出を話し合います。今朝も有難うございます。雨の今日一日は雨と楽しくお過ごし下さい。

  2. てじま晩秋 on 2016年9月22日 at 7:08 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    彼岸ですね。昨日、かみさんと菩提寺に行ってきました。本日は近隣の寄居町&上里町へ。妻の親戚に墓参です。雨模様ですので安全運転に努めます。

    明後日は「くろしお」ですね。桜木町駅から野毛地区センターまでのコースが、なんとなく好きです。片手に競馬新聞を持ったり、ラジオを聞きながら真剣に場外に向かう人達を垣間見て「あぁ、昭和がここにある…」と感じたりが、いいのかも知れません。

    • 二宮 茂男 on 2016年9月22日 at 8:25 AM :

      晩秋さん おはようございます。お彼岸ですね。お揃いで菩提寺でしたか。そして本日は奥様のご実家の墓参ですか。雨ですが安全運転でお願いします。この彼岸、お寺さんの境内で懐かしい人に出会います。これが楽しみの一つですね。ところで、明後日は野毛の「くろしお」、皆さんで晩秋さんをお待ちしております。懇親会はいつもの中華「桂林」ですが、ねあかの晩秋さんを囲んで楽しいひとときを楽しみにしています。また、桜木町駅から野毛地区センターまで道、戦後の混乱期は空襲で親を失った「浮浪児」でごった返していました。お金持ちがお弁当を広げていると、2~3人がやってきて「叔父さん半分おくれよ」。「あっちへ行け」と追われると食べている弁当めがけて「ペッ」とつば。「この野郎食べろ」、「サンキュー」。浮浪児はたくましく生きぬきました。今朝も有難うございます。お気をつけてお出かけ下さい。

  3. 佐藤 千四 on 2016年9月22日 at 8:28 AM :

    おはようございます。
    フクシマに住む者として複雑な気持ちです。福井県は同じ轍を踏むような気がしてなりません。文科省の言うことはよく分かりますが、些細なミスや怠慢や嘘から人間が逃れられないとするならば絶対廃炉です。その意味では東京都庁も必要ありません。

    いい智恵がなかなか出ない文殊さま

    • 二宮茂男 on 2016年9月22日 at 4:35 PM :

      千四さん こんにちは。福島の皆さんの思いは大変なもの「分かってたまるか」の心境でしょう。引くに引けない文科省、益々、孤立感が深まります。福井県の皆様のお気持ちは複雑でしょう。が、廃炉しかないでしょうね。「いい智恵がなかなか出ない文殊さま」、これ以上先送りは出来ません。今日も有難うございます。まだ雨が降っているでしょうか。こちらは少し前に上がりました。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K