日本に来た外国人の視点から、日本のびっくりするところがある。逆に海外に住む日本人が、現地で感じる母国との違いがある。そこで10年にわたって出向で中国で過ごしてきた日本人ビジネスマンに、中国で驚いた母国との違いを教えてもらった。
1.自動車のナンバープレートが車の本体価格以上の値段で売られている
大都市の問題は交通渋滞と大気汚染。中国の大都市ではナンバープレートの発給数を制限して、マイカーを持てる人を抑え込もうとしている。もしも新たにナンバープレートを持ちたければ、自治体が主催するオークションに参加しなければいけません。8,700枚ほどのナンバープレートに16万人近くの応募者が殺到し、1枚あたりの値段が150万円程度になってしまったとか。この金額は、車種によっては本体価格よりも高い。ちょっと信じがたい話ですよね。
2.救急車は呼んだ人がお金を払わなければいけない
日本で交通事故を目撃した場合、誰でも自分のケータイで救急車を呼びます。しかし中国の場合は、見知らぬ人の事故を見かけて救急車を呼ぶと、搬送される人ではなく救急車を呼んだ人が、病院までの距離に応じて料金を払わなければいけない。さらに、中国の病院は前金制。窓口で受付料を払い、カルテ作成料や手術&入院の保証金の支払いも求められます。そのため中国ではトラブルが起きても見て見ぬふりに。誰も救急車を呼びたがらないみたい。
3.若者に限らず仕事をどんどん変えてしまう
中国では少しでも給料がいい仕事が見つかると、すぐに辞めて移ってしまう。日本人のように「仕事をコロコロ変わってはいけない」といった考え方を持たない。中国人の勤続年数の短さは、中国進出した日本企業の方には極めて有名な話だととか。例えば上海市の30歳以下の労働者を見ると、勤続年数が平均して1年5か月ほど。全年齢で見ても3年10カ月。石の上にも3年、風雪5年という言葉がありますが、中国では通用しない。
以上、中国に暮らす方が現地で驚いた日本との違いを紹介しましたが、いかがでしたか。地理的には隣にある同じ東アジアの国ですが、異なる部分が多いようですね。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。9月21日(水)、この日、横綱・北の湖、通算勝ち星873勝で大鵬の記録を初めて更新。1985年に通算951勝で引退(1982)。今日は①8月の訪日外国人数(政府観光局)②8月の貿易統計(財務省)③安倍首相が国連総会で一般討論演説(米ニューヨーク)④ジャカルタの日本大使館迫撃弾発射事件で殺人未遂罪などに問われた日本赤軍メンバー城崎勉被告の裁判員裁判初公判(東京地裁)。私はデスクワーク。ところで「川柳路」10月号を拝受。巻頭言で金子美知子氏曰く「仕事や子育てに追われ自分の時間を持つことが時期に、私の描いた50代後半から望む人生の青写真があります。(略)そして70代。川柳一色に染まり、川柳に追いかけられ川柳を追いつつ、さまざまな顔をして生まれてくる分身を愛おしみながら川柳に埋もれているのでか。振り向くと褪せないままに青写真 美知子」と。美知子氏の句。
天までの縄を一途に影を綯う
シーソーの上がったままだ風まとう
喧噪に畳む祈りの九月以後 など
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おはようございます。
救急車の受益者負担は日本も検討すべきかと思います。タクシー代わりに利用している人も後を絶たないとか。
昔、聞いた話。川で溺れて助けて~と叫びました。駆け付けた人は流れている本人とお金の交渉をしながら土手を走っていくとか。街角の喧嘩は相棒がお金を配って行きずりの人をを助っ人に巻き込むとか。相手のギャラが多いと鞍替えするとか。中華民国にお嫁に行った人の話を子供心に嘘だと思って聞いていました。でも、なんだか永田町にもありそうな話です。
習さんの必死も賄賂直らない
千四さん おはようございます。ある程度の救急車の受益者は参考にさせていただきましょうか。確かに、タクシー代わりに救急車を使う実話を聞きします。また、川で溺れている人を助けるのも、ヨッパライの喧嘩仲裁もお金次第ですか。世知辛いですね。ところで、永田町の噂話「台風の被害は本人負担」へ。県も、国もない袖は振れないとか。地震保険に似た「台風保険」を考えているらしいです。台風の度に「激甚災害」指定で多額の国費支弁は堪えられないとか。「習さんの必死も賄賂直らない」、中国、まだまだ乗り越えなければいけない谷は深そうですね。今朝も有難うございます。台風の被害はありませんでしたね。私も大丈夫でした。
茂男さん、おはようございます。
ずっと同じ国で暮らしてくると常識と思っていることが他の国では不思議な場合も多々あるのでしょうね。鎖国時代はある意味では生き易かったのかもしれないと想像します。これからの子どもたちは、英語はもちろんグローバルな能力を要求されるようで大変ですね。
美智子さんの言葉の中の「さまざまな顔をして生まれてくる自分の分身」という表現に共感します。これが川柳の楽しみの一つかもしれませんね。
今日もいい日になりますように。
恵さん、おはようございます。日本の常識がお隣さんではそうではないことがある。そういえば、日本の中でもかなり地域により違う場合があります。例えば京都。何回もお招きをいただき、遠慮しながらお邪魔する。銘菓と銘茶のおもてなし。美味しそうな和菓子はそこで食べてはいけない。最後に、素敵な和紙に包んで持たせてくれるのです。一方、鎖国時代は生き易かったでしょうね。今の子どもたちは、小学校から英語、野球少年T君も夜間塾通いです。「さまざまな顔を持つ自分」の延長線ですね。今日も川柳をお楽しみ下さい。有難うございます。