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第155回芥川賞と直木賞が19日、発表され、芥川賞は村田沙耶香さんの「コンビニ人間」、直木賞は荻原浩さんの「海の見える理髪店」が受賞した。村田さんは、1979年8月14日生まれ、千葉県出身。玉川大学文学部芸術文化コース卒。2003年「授乳」で第46回群像新人文学賞優秀作を受賞してデビュー。08年に出版した「ギンイロノウタ」で第31回野間文芸新人賞、12年刊の「しろいろの街の、その骨の体温の」で第26回三島由紀夫賞を受賞。芥川賞は初ノミネート。荻原さんは、1956年6月30日生まれ、埼玉県出身。成城大学経済学部卒。広告制作会社勤務、フリーのコピーライターを経て、97年「オロロ畑でつかまえて」で第10回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2004年刊「明日の記憶」で第18回山本周五郎賞受賞。05年刊「あの日にドライブ」で第134回直木賞候補。06年刊「四度目の氷河期」で第136回直木賞候補。08年刊「愛しの座敷わらし」で第139回直木賞候補。10年刊「砂の王国」で第144回直木賞候補。14年刊「二千七百の夏と冬」で第5回山田風太郎賞受賞。直木賞候補は今回が5度目でしたね。おめでとうございます。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。7月20日(水)の花は「ノウゼンカズラ」、花言葉は「名誉」。今日は①6月の訪日外国人数(政府観光局)②米キューバ国交回復から1年③ボクシング WBA  世界フライ級タイトルマッチ 井岡一翔-キービン・ララ(ニカラグア)など④川崎大師風鈴市(~24日)⑤鎌倉花火大会(由比ヶ浜海岸、材木座海岸)。私はデスクワーク。ところで、「路」8月号を拝受。巻頭言「選者としての初心を顧みる」で金子美知子主宰曰く「(略)選び抜いた句に対して自信を持つと言うことは、当然のことではあるが、句意を理解した上での感動、共感を覚えた句でなければならないと私なりに会得。次に、作者の思いを伝える役目の心配りは難しく、読み上げ方の練習を毎日行った。定型5・7・5の区切りも、ぶつぶつと切らずに流れよく。8・9,9・8は二段の区切りで息継ぎをするなどを心がけ大会に臨んだ。(略)」美知子主宰の句。
延びてゆく生命線を風に乗せ
葉脈の呼吸粛々風問わず
進まねば 未だ弾けない豆を待つ
遠浅の急に己を見失う
八月忌近づき熱を持つ暦

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芥川賞でコンビニ盛り上がり”にコメントをどうぞ

  1. 杉山太郎 on 2016年7月20日 at 6:29 AM :

    おはようございます。
    選の初心に帰る、というテーマにはハッとさせられます。依頼を受けると体調管理から入り、ニュースなどに気を配りながらその日に備える姿勢を続けていきたいと思います。

  2. 二宮 茂男 on 2016年7月20日 at 6:52 AM :

    太郎さん おはようございます。体調管理から入られる、太郎さんの選者の心構えは万全ですね。見習いたいと考えます。有難うございます。

  3. 岡本 恵 on 2016年7月20日 at 7:19 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    今年の受賞作は特別の計らいでコンビニにも並びそうですね。
    鎌倉花火大会は一度だけ母と妹と出かけたことがあります。海の上から上がる花火は趣がありますね。帰り道も人でいっぱい。でも楽しい思い出です。花火もどんどん進化してカラフルだったり変わった形だったりで面白いですね。この暑さの中では元気でないと近くても出かけてゆくのは大変ですが…。
    教えて頂いた健康維持のポイント、転ばないように風邪をひかないように。大切ですね。気をつけて過ごしましょう。今日も健やかな一日でありますように。

    • 二宮 茂男 on 2016年7月20日 at 9:16 AM :

      恵さん、おはようございます。芥川賞の村田沙耶香さんの「コンビニ人間」はお説のとおりコンビニにも並びそうですね。ところで、鎌倉花火大会、お母さんと妹さんとお出かけでしたか。私も2回ほど。また、健康維持のポイントは高齢者仲間の話で、お若い方は別ですよ。更に、昨日の映画「団地」ですが面白い展開。団地の現実世界と、最近団地へ越してきた中年夫婦。ご専門の「漢方薬」を媒体とした宇宙人(われわれと見かけは違わない)との関わり合いドラマ。現実の暮らしとフィクションの世界が行ったり来たり、最後のシーンが「交通事故で亡くなった息子さんが、にこやかに帰宅した」ところでした。印象吟句会の世界ですか。今日も有難うございます。地震頻発、ご注意ください。

  4. 佐藤 千四 on 2016年7月20日 at 9:41 AM :

    おはようございます。
    芥川賞・直木賞おめでとうございます。毎年必ず話題になる、もう日本の風物詩です。私には遠い遠い存在です。コンビニに並ぶとか。書店の無い当町では大歓迎です。

    コンビニの雑誌肩身が狭くいる

    • 二宮 茂男 on 2016年7月20日 at 10:25 AM :

      千四さん おはようございます。毎年の芥川賞・直木賞、ここも文春の世界ですね。選考は公平でしょうが、何となく売れそうな作品(作者)が選ばれるような気がしてなりません。コンビニに並ぶとの恵さんのご意見、現実味がありますね。「コンビニの雑誌肩身が狭くいる」、結構、立ち読みの方がおられますね。今朝も有難うございます。明けそうで明けぬ梅雨の一日をお楽しみ下さい。

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