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今年は中国における「韓国観光の年」だという。韓国の朴大統領は1月に北京で開かれた開幕式に寄せた映像メッセージで「中国国民の皆様を韓国に招くことになりうれしく思う」と述べた。韓国にとって何よりも悔しいのは、昨年の外国人観光客の数で7年ぶりに日本に負けたことだろう。朝鮮日報など韓国メディアによると、2015年の訪韓外国人観光客は1323万1600人で前年に比べ6・8%減った。外国人客が減少したのは03年以来、12年ぶりという。この国の観光産業の危機をめぐっては、韓国メディアが再三にわたり根本的な問題が背景にあるとしてきた。「後進性を免れない慣行がさらに根本的な問題。安モノ・ぼったくり・不親切慣行は相変わらず」などである。韓国経済新聞はコラムで中国人観光客がSNSに残した書き込みを紹介。「ホテルだと思っていたが地方のモテルだった」「観光用の飲食店ではなく運転手用の食堂だった」と。まさしく、安モノ、ぼったくり、不親切慣行である。ソウルで行われた記者懇談会の場でアリトリップの段副社長は、中国人客の旅行先が韓国から日本にシフトしているのを受け、「アリババの顧客情報を活用し、オーダーメード型の旅行商品を推薦するビッグデータマーケティングなどでハナツアーを支援していく」と説明した。にわかにタッグを組んだ中国と韓国、この「対日包囲網」の行く末が注目されますね。

春一番が吹くかもしれぬ今日がお誕生日の方、おめでとうございます。2月9日(火)の花は「カンボケ」、花言葉は「熱情」。寒の時季にも開花する。子供のとき通学路の土手にたくさん咲いていました。今日は①日米航空協議(~10日)②米大統領ニューハンプシャー州予備選(米国)。私はデスクワーク。ところで宮川蓮子氏(1932~2006)の句。
百叩き百の炎と雪に棲む
今度こそ笑うまいぞえ笑い皺
いま百花繚乱いまを狂わねば
ベジタリアンの箸は長生きするつもり
空間が少し広がるだけの死よ など

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爆買いの客を横目に嘆く朴”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2016年2月9日 at 9:44 AM :

    おはようございます。
    何十年か前に韓国に行ったことがあります。失礼な話ですが、そんなもんだろうとの先入観があってかさして不満はありませんでした。豪華ホテルはありましたが私クラスの手ごろで清潔感があるのが少なかったのかな。それとも日本の観光屋が私をカモにしたかも。中国の人は一頃より収入もマナーも向上しているという。韓国の人もふさわしい対応を迫られる。日本も日本らしく頑張らねば。

    我が家では張る見栄もなしありのまま

    • 二宮 茂男 on 2016年2月9日 at 4:58 PM :

      千四さん こんにちは。韓国のご旅行、それなりに堪能されましたか。私は、残念ながら、その経験がありません。が、豪華ホテルは望みません、清潔感があり、おいしい物が少々で満足です。ところで、中国の爆買い観光の方々も、昨夜のテレビ報道に寄りますと、買い物だけでなく、日本ならではの体験をされて帰られるとのこと、マナーも向上しているようですね。また、韓国の関係者は、中国人観光客を日本から取り戻すのに躍起になっているようですね。「我が家では張る見栄もなしありのまま」、これが一番ですね。我が家も同じです。今日も有難うございます。これからもお楽しみ下さい。

  2. 澁谷さくら on 2016年2月9日 at 11:52 AM :

    二宮 茂男さん はじめまして。
    こちらのブログは昨年末ごろから楽しませていただいておりましたが、
    編集部のブログコメントにありました、K先生のお話に背中をおされまして、
    はじめてコメントさせていただきます。

    わたしは看護師をしておりまして、
    学生の頃でしたか勤務をはじめてまもない頃かにであった、
    K先生のターミナルケアに関する著書「死にゆく人々のケア」
    をずっとたいせつにしております。
    あの頃は、死にゆく人や家族へのケアという概念そのものが
    まだ育ってもいなかった時代で、おあいしたこともないK先生に
    それを教えられ、尊敬してきました。
    川柳に親しんでおられることや、
    茂男さんとご縁のあるかただということを、
    今回はじめて知りまして…コメントを書く勇気をいただきました。

    「柳豪のひとしずく」には感銘を受けました。
    自分を叱咤するつよさに裏打ちされた、
    ひとに対する誠実さお優しさが、茂男さんの句にはあふれている
    と感じます。
    そちらに書かれていた「日本S医学会」が
    K先生とのであいだったのでしょうか。
    わたしも、自分のにがてとすることから逃げてばかりおらずに、
    ちょっと自分に課題を与えて、ぼつぼつとでも学んでいこうと、
    「ひとしずく」を読んで感じた次第です。
    ありがとうございます。

    はじめてうかがって、長々と失礼いたしました。
    なんとなくうれしくて。。。

    • 二宮 茂男 on 2016年2月9日 at 1:35 PM :

      澁谷さくらさん こんにちは。K先生は、私が60歳台に10年ほどの裏方を背負いました「(社)日本S医学会」でお世話になりました。さくらさんは看護師をされておられますか。そして、K先生のご著書「死にゆく人々のケア」を愛読していただいておられますか。ご縁を感じますね。あのお話、新子さん姉妹は、病院からの電話に、最悪のことを考えられてタクシーで駆けつけられたそうです。すると、病室のベッドから和室の一室に移され、すやすやとお休みだったとのこと。その晩、K先生のご好意で、姉妹は、お母さんを挟んで、想い出を語り合ったとのこと。翌朝、朝食に行かれている時に、「お戻り下さい」との緊急連絡、それが最後だったとのこと。ターミナルケアの素敵な計らいですね。K先生は、川柳が大好きで、それをチーム医療の人の和に活用されておられました。また、「柳豪のひとしずく」とんでもないことになりました。私は役者不足で2年もお断りしていたのですが、麻衣子副編集長さんに寄り切られました。また、あの100句は、ここ1~2年の句から選びましたが、編集部のご指示で、以前の代表的な8句を入れ替えました。読んでいただきましてありがとうございます。医療現場は、ご苦労もあるでしょうが、ご健康で、川柳をお楽しみ下さい。有難うございます。

  3. 岡本 恵 on 2016年2月9日 at 12:57 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    朝はやく窓の外の田んぼは一面霜に覆われて真っ白でした。もう少し寒さが続きそうですね。ご自愛くださいね。
    カンボケとは何となくかわいそうなネーミング。でもこの空気の中で元気な花を見せてくれて「熱情」も納得です。ぼんやりしていないで熱く過ごしたいものですね。
    今日もいい日になりますように♪

    • 二宮 茂男 on 2016年2月9日 at 1:50 PM :

      恵さん、こんにちは。今朝は冷え込みました。プラと紙の日、一枚はおってから表に出ました。田んぼは一面の霜でしたか。ところで、「カンボケ」の花は見事な赤ですね。想い出か一つあります。通学路の土手にたくさん咲いていました。その中の一つ、子供の腕の太さほどの幹が蛇のとぐろのように巻いていて、毎年、可憐な花を咲かせていました。気づきで、盆栽を楽しんでいた叔父さんに在処を教えて、非常に喜んでいただき、お小遣いをいただきました。今日も有難うございます。午後もいいことがありますように。私は、確定申告の準備中です。

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