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日本文学振興会は19日、『第154回芥川賞・直木賞』の選考会を東京・築地 「新喜楽」で開き、芥川龍之介賞に滝口悠生氏の『死んでいない者』、本谷有希子氏の『異類婚姻譚』の2作品を選出。直木三十五賞は青山文平氏の『つまをめとらば』に決まった。芥川賞を受賞した滝口氏は、1982年東京都生まれの埼玉育ち。2011年に「楽器」で『第43回新潮新人賞』を受賞。2度目のノミネートで受賞。本谷氏は1979年石川県生まれ。00年より「劇団、本谷有希子」を主宰。芥川賞には第135回に「生きているだけで、愛。」、第141回に「あの子の考えることは変」、第145回に「ぬるい毒」で候補作となり、4度目のノミネートで念願の受賞となった。石川県出身者の受賞は今回が初めて。青山氏は1948年横浜市生まれ。出版社に18年勤務した後、92年よりフリーライター。第152回で『鬼はもとより』以来、2度目のノミネートで受賞を決めた。おめでとうございます。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。1月20日(水)の花は「ストック」、花言葉は「 不変の愛 逆境に堅実」。「ストック」は英語名で茎、しっかりした茎を持つことに由来するとか。今日は①世界経済フォーラム年次総会=(~23日、スイス・ダボス)②大学入試センター試験の平均点中間発表(東京都)。私はデスクワーク。先人・熊沢車山氏(明35~昭60)。「川柳芦蟹」「途上」「川柳研究」「川柳道」で活躍。磯部天邪鬼と並ぶ昭和中期の抒情派。後に寿司店。車山氏の句。
無事帰還せし吾が四肢ぞ妻よ抱け
いくさ終ゆ秋日に放たれしいのち
ゆうべから今朝へ女はやはり謎 など

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死んでいない者が火花の光浴び”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2016年1月20日 at 10:16 AM :

    おはようございます。
    小説家を志すもの皆目指し夢見る賞。スポーツなら金メダル。プロならタイトル。が、川柳なら何だろう。日川協も絶大な権威を持っているとも思えない。そもそも文学としての解釈に格差がある。でもでも、川柳にあって俳句にないものも存在する。サラリーマン俳句、シルバー俳句、ボヤキ俳句etcは聞いてない。ある意味川柳の幅の広さ深さを思います。

    タケノコもドングリもいる藪の中

    • 二宮 茂男 on 2016年1月20日 at 10:50 AM :

      千四さん おはようございます。毎年、この時期になると、私は、一人の後輩を思いだします。小説家を夢見て、職場を去って行きました。やることなすことが、むちゃくちゃなものですから、「ムチャ」とニックネームをつけました。 直木賞の青山文平さんと同じ年代です。「・・・横浜市生まれ。出版社に18年勤務した後、フリーライター・・」もしやと思い読み返しました。それにしても、昨年の「火花」、「文春」は、いい思いをしましたね。何年にか1度、ああいうことがありますから、やめられません。「タケノコもドングリもいる藪の中」、この二つの賞の藪は大きく、深いですね。タケノコもドングリも多種多様でしのぎを削っています。今朝もありがとうございます。寒い日々、ご自愛ください。

  2. 岡本 恵 on 2016年1月20日 at 12:24 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    昨日は「高い」の作品のご紹介をありがとうございます。茂男さんの一句、丸い輪の中にも上座があって、大切な人がそこに居る家庭の雰囲気が伝わってきますね。たかいたかいは意外でした。深海魚もいろいろに解釈できて面白いです。
    今頃後輩のムチャさんもペンを握っているでしょうか。良い作品というのが第一条件ですが、売れるかどうかは色々な要因がありそうですね。
    冷たい空気でも青空が有り難いですね。今日もいい日になりますように。

    • 二宮茂男 on 2016年1月20日 at 3:10 PM :

      恵さん こんにちは。選をさせていただくたびに、いい句を見落として申し訳ないと心の中で詫びます。この日も、16時までの時間に押されて、選句時間が30分でした。また、いろいろな方に出会って、いろいろなことがありました。が、「今日一日」を積み上げに悔いはありません。高校の後輩のムチャ、毎年、今年こそ、今年こそと晴れ舞台に躍り出てくれることを願っております。ところで、「良い作品というのが第一条件ですが、売れるかどうかは色々な要因がありそうですね」、ここだけの話ですが、昨年の「火花」で同感です。今日もありがとうございます。凛と引き締まった青空の下で、いいことがありますように。

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