22日投開票の大阪ダブル選に出馬しなかった橋下氏は、12月18日の任期満了で大阪市長を退任。2008年1月に大阪府知事に当選して以降、府政と大阪市政を舞台に8年にわたり繰り広げられてきた「橋下大阪劇場」に、幕を降ろす。ただ、今後は盟友の松井一郎氏と後継の吉村洋文氏を通じ、府・市政に影響力を及ぼす「院政」が敷かれることになりそうだ。忘れ得ぬ言葉を二つほど。
◇「ぼったくりバー」
インパクトの強い発言と対決型の政治手法を駆使し、物事を動かしていく「橋下流」。その象徴例の一つが「ぼったくりバー」発言。09年3月、政府に当時置かれていた地方分権改革推進委員会のヒアリングで、国の直轄事業負担金制度を「ぼったくりバーみたいな請求書だ」と批判した。同制度は、国が事業主体となる公共工事で、地元の都道府県や政令市に費用の一部を負担させるものだが、総額のみが示され、積算根拠が明かされないことに橋下氏が反発。この一言が突破口となり、国が工事費や人件費といった内訳を提示するようになるなど、制度の見直しにつながった。
◇職員労組に退去通知
ダブル選に圧勝し、11年12月に大阪市長に就いた橋下氏は早速、「市役所改革」に着手。市営地下鉄・バス事業を担う交通局で、勤務時間中に組合活動が行われていた実態が判明したことから、職員労働組合との関係見直しを進めた。「便宜供与は極力、抑制的に考えるべきだ」と主張し、12年1月には庁舎内に事務所を置いていた労組に退去するよう通知した。これを不服とする労組側は、庁舎の使用不許可取り消しを求め提訴。一部の裁判は今も係争中だ。
◇公募区長で不祥事
一方、都構想を先取りする「統治機構組み替えの第1弾」として、市内24行政区長を庁内外から公募。12年夏に任命した。このうち18人が外部人材だったが、自身の年金記録を証明する文書の改ざんが発覚して免職されたり、女性職員へのセクハラやツイッターでの議会批判で減給処分を受けたりする不祥事が続発。自主退職も含め、5人が任期途中で区長を退いた。都構想に関しては、曲折を経て今年5月、最終関門となる大阪市での住民投票実施にこぎ着けたが、僅差で否決される結果に終わった。年収5億円のタレントへ変身とか、政界は、気宇 壮大な男を失う。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。11月23日(月)の花は「ピラカンサ 」、花言葉は「慈」。火のような真っ赤な実をつけ、枝にはいっぱいとげがある。私は町内一斉のクリーン活動。バッティングで、時事川柳研究会の忘年会は欠席。ところで、先人・野村静古氏(1906~1974)の句。
電柱へまだ落選の名を残し
親に似た子とあきらめる父兄会
あしたから一円あがる風呂が混み
しあわせは歩いてこない待ちぼうけ
陽が真上働く汗と遊ぶ汗 ほか
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茂男さん、おはようございます。
ピラカンサは寒い季節に元気な色を見せてくれますね。でも春の花は真っ白だと知りました。トゲトゲはさておき、お祝いムード一杯の木ですね。
本当に能力のある人ならば、どこにいても力を発揮してくれそうです。大阪の話は一地方のことではないのでしょう。政治に関心を持つ人が増えてくるかな。
勤労感謝の日にクリーン活動とはお疲れさまです。茂男さんのコミュニティはチームワークも良くて住みやすいところですね。「働く汗」を見習わなくてはイケマセンね(@_@)
恵さん、おはようございます。ピラカンサ、京都時代を思い出します。二辺がピラカンサの生け垣の一戸建てに住んでいました。この時期、柿、千両、万両などおいしい実がなくなると、野鳥がやって来ました。あまり、おいしい実ではないらしい。それとも、鋭い刺のせいでしょうか。ところで、大阪晩秋の陣、関心を持って見ていました。本物の熱意は人の心を打ちますね。橋下氏のような、熱血漢が、全国各地に活躍することを夢見ます。また、我がコミュニティ、若かりし日に、身銭を切り、玉の汗を流したことが懐かしい。今朝も、ありがとうございます。午後から夜にかけて、雨とか、有意義にお過ごしください。