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 STAP細胞の論文問題で、著者の1人である山梨大の若山教授が記者会見し、若山氏の研究室と理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに残っていたSTAP細胞から作ったとされる幹細胞などの遺伝子解析結果を公表。若山氏は「STAP細胞があることを示す証拠は一つもなかった。私自身も何十回も作ろうと試みたが、できていない」と話した。ひどい話しですね。学者先生方の世界、嘘のような、ホントの話。こういうことが、現実に、あり得るのですね。小保方晴子氏の立会で、実験するしかありません。

 今日がお誕生日の方、おめでとうございます。6月17日(火)の花は、明治のはじめにアメリカから渡来した20メートルにもなる大木、格別にいい香りの「タイサンボク(泰山木)」、花言葉は「威厳をつける・自然の愛情」。今日は砂漠化および干ばつと闘う国際デーとか。宮脇 昭先生をふと思い浮かべます。私は、俳誌「雲」第56号を拝受。伊藤 眠氏の「俳句の音楽性」。「・擬音語が重要な役目を果たしている次の作品を黙読し、後に、音読で聴く。随分と印象が変わる(略)作句のときは、俳句という詩型の音楽性を生かす事を念頭に置き、今後もこの詩型の持つ音楽性に心して創作してゆきたい」。私は、京都、K大学で巡り会った堀内稔典氏にお願いして公開講座、好評でした。
すつくと狐すつくと狐日に並ぶ   中村草田男
をりとりてはらりとおもきすすきか  飯田蛇笏
たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ 堀内稔典
 また、18時、野毛地区センターで横浜文芸懇話会拡大幹事会。今回も、役員人事。私は、どなたに推されても、事務局長はノー・サンキュー。ところで、先人・岸本水府氏曰く「川柳は、新鮮な小気味よい、人の世の姿を忠実に鋭く描く文芸であります(昭和6年6月)」と。「新鮮」、「小気味よく」、「忠実」、「鋭く」、ビリビリ来ますね。水府氏の句。
鼻血の子教師が見るといつもの子
人間のまん中辺に帯を締め
道頓堀の雨に別れて以来なり など

 

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どこからもSTAP細胞見あたらず”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2014年6月17日 at 7:37 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    俳句も詩であるとしたら、音楽性が大切ですね。川柳はどうでしょうか。自分の作品も声に出して読んでみることを心がけたいと思います。
    宮脇昭先生のお名前は懐かしいですね。1年生の時の熱い講義を思い出します。めったにはお会いできない先生だと知っていたら、もっと一生懸命勉強したのに・・・。後悔ばかりです。
    今日は幹事会ですか。首尾よくいきますように。タイサンボクのお花は白くて大きくて立派ですね。香りにも出会ってみたいです。今日もいい日でありますように!

    • 二宮 茂男 on 2014年6月17日 at 8:26 AM :

      恵さん おはようございます。俳句の音楽性、川柳はリズムですね。どんなに素晴らしい句も、リズム的に難があると読み伝えられません。私も、もう一度、原点に返り、音読で、リズムを確かめたいと思います。ところで、宮脇昭先生、ご講演、ご執筆など、今も、お元気でご活躍中です。今日の幹事会、実は、気が重いのです。また、タイサンボク、私の町からは消え去りました。あの大木、相対的に、住み処、街が小さくなりました。今朝も、ありがとうございます。爽やかに。

  2. 佐藤 千四 on 2014年6月17日 at 7:49 AM :

    おはようございます。
     事務局長は組織の要。したがって真面目な人には激務です。後進のためにも健康のためにも、そしてなによりは会長他役員の教育のためにもノーサンキュウ然るべきかと思料します。 夢は全部いっぺんにはかなわない。小保方さんがその一つに近づいたとの気持ちでしたが・・。小保方さん。ここはひとつ公開実験で実証して皆の鼻を明かしましょう。

           政治家と学者自分を正しがる

    • 二宮 茂男 on 2014年6月17日 at 8:27 AM :

      千四さん かれこれ半年の「事務局長」問題、私は、何としても、逃げ切ります。ご支援、ありがとうございます。ところで、小保方さんの件、ご本人が、公開実験で実証するしかありませんね。また、「政治家と学者自分を正しがる」、学者先生方の世界、一面、「専門バカ」集団にも見えますね。失礼しました。今日も、ありがとうございます。

  3. 田辺 進水 on 2014年6月18日 at 4:54 PM :

    茂男さん
    いつもブログで勉強させていただいています。
    今日のブログに出てきた堀内稔典氏は坪内稔典の間違いだと思います。
    坪内稔典氏は愛媛県の出身で私は「三月の甘納豆のうふふふふ」が甘納豆と共に大好きです。

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