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 宮崎県の官製談合事件で逮捕された前知事の辞職に伴う出直し知事選で、無所属新人の元タレント、「そのまんま東」氏が初当選した。高い知名度を生かし、事件を受けた行政・政治不信を背景に、与党、野党推薦の候補を含め4氏を振り切った。県民は行政・政治経験のない東氏に県政刷新を託し、事件で指摘された官民の癒着や「しがらみ」との決別を強く求めた。国政にも、この新風が欲しい。

 ところで、私は、この7月8日に亡き母の7回忌の供養を営むが、その日に7人の弟妹に渡す「わが人生句集(仮称)」を作成している。限定7部で1年1頁構成で、例えば【昭和19年(1944年)8歳 国民学校2年生】の頁は、次のようになる。
頁の右下にその年の「我が家の出来事」を小さく書く。「昭和19年6月 妹(恵美子)誕生。10月 父・義雄出征。二俣川駅まで、村民と一緒に「日の丸」の小旗を振って送っていった。「ミニ年表」①3月 決戦非常措置(銀行、店舗の整理、雑誌、芸能の統制)②8月 小学校集団疎開開始 ③11月 米軍、東京空襲激化(B29約80機、二時間の空襲)「ミニ世相」①空襲に備 え強制疎開、戦火は国内へ。②流行歌「月月火水木金金」(内田栄一)③流行語「鬼畜米英」「一億玉砕」

米粒に力があった飢えた日々

 左下に、小さく「心のメモ」を書く。「強度の栄養失調から「リューマチ熱」に罹り42度の高熱が三日続き、その後遺症で、「心臓弁膜症」になり、20歳まで生きられないと校医から言い渡される。

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