末吉を引いて可もなし不可もなし
今年のおみくじは、末吉が多かったらしい。私は50人くらい聞いてみたが、75パーセントは末吉だった。末吉なら引いた人もそんなに悪い気はしないし、発行する方は、大吉になるような世相ではないし、小吉にするには、みみっちい。無難なのが末吉である。
今日はひろばの編集にてこずって、ウオーキング...【続きを読む】
ゴミ箱の底から漏れてくる嗚咽
正月早々、柳誌葦群の52号が届いた。人間座から数えると、もう10年以上、続けているが、一向に進歩しない。才能がないのか、努力が足りないのか、それとも波長が合わないのか、それでも続けた入れば何かが、見えるかもしれない。
今日は近くに住む、娘ら一家4人が、食料持ち込みでやってきて、にぎやかに過ごして帰っ...【続きを読む】
プライドが蝙蝠傘を杖に変え
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帆近、夜のウオーキングは、こうもろり傘を杖にして歩いている。ある日、雨模様なので傘を持って出たら、止んだので、杖にして歩いたら、少し楽なような気がするので、以来ずっと、傘を持って歩いている。プライドはさておき、体の部位の弱体や、痛みには、素直に受け入れなければいけない年になってきた。それでも、ま...【続きを読む】
謹賀新年
初詣は、二か所で賽銭は百円。それでも、オプションのおみくじは、二百円。開けてみると、末吉。今年は春から縁起が良い。願い事も、辛抱強く待てば叶うとある。家内の病気も長男の病気も、長女の病気も、すべて年末にはよくなるという。ありがたいことである。これ以上のことはない。このツキがならないようにと、水割りを...【続きを読む】
新年を二人で分ける大晦日
家内がこの四月からデイサービスへ行くようになって、生活はがらりと変わった。今日の年越しそばも、明日の雑煮も、すべて私が準備をした。と泣き言ばかり言っても、仕方がないので、前向きに、生きていきたいと、思っている。
明日の雑煮は、今まで通り、醤油仕立てのすまし汁に、アナゴ、ニンジン、大根に紅白のかまぼこ...【続きを読む】
あぶりいか地酒がうまい北の宿
このころは、私の歯もまだしっかりしていた。あたいめでもはじき豆でも、どんとこいであったが、今はもういけない。70歳前半で1本であった、部分入れ歯が85歳超えた現在は、とうとう7本になった。総入れ歯には、まだ遠いようだが、今のところ発音が少し、不自由になったようだ。
29日は「くもち」と言って苦を搗く...【続きを読む】
半歩先歩けと母の遺言状
正月が近いので家内と、墓掃除に行った。父は39歳、昭和13年、兵役が、満期なって1年目に父はなくなった。母29歳である。3年後には、大東亜戦争がはじまり、、4年後には、敗戦。母は戦中戦後の厳しい世の中を、女手一つで、私と妹を育ててくれたが、その分、子育ては厳しかった。そんな思いを、母の33回忌を機に...【続きを読む】
入道雲突いてはたちは還らない
1998年,新子座に入選した句。新子さんも、亡くなって久しい。そして私も年を取った。あの頃の馬力はもうない。
家内は今日、今年最後のデイサービス。明日の、午前中は、墓参りのための、花を買ったり、正月用の買い物を少しして帰る。
午後は私のパソコンを期日が近づいたので、セブンから、10に入れ替える作業に...【続きを読む】
スリッパで遠くへ行っていないはず
内の家内はまだ、徘徊の恐れは、今の所ないが、知り合いの方は、警察の厄介になったと、嘆いてた。我が家も、心しておかないと、いつそんな日が来るとも限らない。まだ見た事はないが、そんなことの日の為に、手のたわない所へつける、隠し錠をホームセンターに売っているそうである。そんなこと考えていると、悲しくなって...【続きを読む】
反省の証に薪を割っている
薪を割る男は単純であるが、女が鍋の底を磨くのは、化けて出る前の段階のようです。女は男より執念深いようです。と言っても、我が家は昔の話。家内はだんだん、神に近づいて、いるので、素直になってきたようだ。
雨模様でいつもと雰囲気が変わっているせいか、デイサービスへ行く準備が少し遅かった。いつもは外で待って...【続きを読む】
咳薬効き目に時差のある夫婦
もう少し仲が良いのかと思ったら、飲んだ薬の効き目に時差あるとは、大したことは、ないようです。この句は新婚間もない、ラブラブの頃の句です。最近は妻と私で認知症になる時差があってよかったと思います。これが一緒だったら大変なことになっています。アーメン。と言っても、クリスチャンではありません。
正月を前に...【続きを読む】
母さんの趣味で兄弟ペアルック
兵庫県明石の、「蛸壺」柳社から、柳誌が届いた。今月は出席、72名で、投句14名で、毎月の句会としては、大所帯である。そのせいであるのか、いつも全ボツを免れれば御の字である。
今日は久しぶりに予定がなかったが、スマホからPCへ画像を移転するのに手こずる。移転はしている様なのにどこのホルダーに入っている...【続きを読む】
凪ぎの海愚痴も自慢も聞き飽きる
嵐のときは、それどころではないが、凪いでくると、愚痴が出たり、金がたまると、自慢話がしたくなるものである。人間とは勝手なものである。
午前中は、老人喜楽会の、年中行事で、しめ縄を作って、部落にある、神社や、祠の掃除をして、新しくしめ縄を張りかえ、新年を迎えるのである。家内も皆の中で何かする仕事させる...【続きを読む】
床の間に飾った母の稽古事
母が死んで、再来年で50年になる。父の50年忌は、私が56歳の時に済ませて、今年81年忌になる。お蔭で両親の認知症の世話はせずに済んだ。父も職業軍人であったが、昭和3年に筑前琵琶の名取になっている。父は、軍人で私が父の琵琶を聞いたことはないが、母が、父には及ばないがといいながら、門前の小僧よく私に聞...【続きを読む】
ちょっとづつゆるんで妻が病んでゆく
選者に私の気持ちが通じた一句です。幻覚、幻聴や「ごはん食べたかね」が時々あったりしますが、出来ることは、まだ、たくさんあって、ごはんの後片づけ、風呂の洗いから、入れるまでと、一人で入って、ボデイウオッシュ~洗髪まで、洗濯物の干し入など、なんといっても、排便排尿で、まだしくじったことがないので助かって...【続きを読む】
気が付けば低温やけどしてる仲
賢悟さんも若い時には、隅に置けななかったのですね。今はその報いか、苦労をしています。
デイサービスの迎えに、珍しく、主任の方が来られた。挨拶の後、主任が、私に、「お父さんのも、体に気を付けてくださいよ」言われた。主任は一般的な挨拶のつもりで、言っのであろうが、こちらはぎくりとした。このことは、いつも...【続きを読む】
恋なかば結んだ紐を確かめる
昔の句を今読むと、気恥しさが先に立って、いけない。今家内に読んで聞かせても、真空の状態の中で話をしているようで、淋しくなるが、それでも私の問わず物語を時には、聞かせてやることにしている。
雨上がりの、グランドはかなり湿っていたが、GGの時間いは、いつもの人が集まっていた。スコアは84でワンが1個で変...【続きを読む】
入道雲ついてはたちは還らない
この句は、アサヒグラフの新子座、1998年に載った句である。8/13日の句帳に、○
がつけてある。新子座と言えば、週1回月/4回年48回3年続けて、出すには出したが、全ボツであった、以後、アサヒグラフが、休刊になるまで続けたが、入選は5句もなかったように思う。
今日は、、もう、最後だと思う免許証の更...【続きを読む】
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