切り花の薔薇がウインクして困る
川柳マガジンが、まだオール川柳と言っていた頃の句で、西來みわさんが選で入選した句である。みわさんと言えば、番傘100年祭が、奈良であった時にも、選んでいただいた記憶がある。みわさんの名前を最近あまり聞かなくなったが、もうかなり高齢であろう。あのころから松岡さんには、世話になっている。
3か月ぶりに家...【続きを読む】
プロよりも高い魚探で趣味の釣り
現役の頃、釣りマニアの社長に、釣りに誘われた時に作った句。20人乗りのクルーザーは、ヨットハーバーに係留されていていた。沖へ出ると見た事も無い様な、魚探のモニターが写っていたが、私には皆目わからなかった。しかも、魚探がいいからと言って、大漁になるとは限らないことも知った。
午前中はGGの月例コンペで...【続きを読む】
櫻見る招待状がまだ来ない
鳥取の柳誌ふうもん11月号が届いた。今年は二月が全没だったが、何とか面目を保つことが出来た。あとはボツ句会が、届くのを待つばかりである。洋々さんの誘いで投句を始めたが、洋々さんの期待には応えられなかった。それでも、川柳のおかげで、いたるところに、地獄で出会った時には必ず「ケンゴサン」と声をかけてくれ...【続きを読む】
レジ横の石焼き芋がよく売れる
一杯水800号記念誌上大会の柳誌が、届いた。投句者の中には鉄道連盟で知った人がたくさん投句されていた。800号と言えばざっと勘定しても、66年くらい昔の話。昭和30年代の頃である。ご多分に漏れず、全ボツをやっと免れただけであるが、私にとっては誌上大会が嬉しい。考えてみれば、上位入選句も、ボツ組と、平...【続きを読む】
二上がりの調子に沸いた夏祭り
時期外れだが福山の夏まつりにニ上がり踊りと言うのがある。二上がり三下がりなどと三味線の調子の事を言うらしい。
家内はデイサービスの日。送り出して、私は午後から、ハーモニカ教室。旅愁の二重奏の練習の後、独奏は、月の砂漠。19日の発表会へ向けて各個人レッスン。ドの音がラになっていると指摘されるが、癖は中...【続きを読む】
振り返るたびに絵になる坂の街
若い頃の、逢引きの場所は三原から二駅目がの、尾道千光寺が、同僚の目を欺くのに格好の場所であった。表題の句はそんな時に作った句である。
今日は尾道の句会の後、尾道で一番眺望のよい千光寺山荘であった。
写真は、千光寺山荘の、ロビーの窓から撮ったものである。いつ見ても絶景である。酒の後はお決まりのカラオ...【続きを読む】
書き損じのはがき地雷撤去する
使い古しの切手を集めているボランティアがるが、何になるのか、私は知らないが、私たち小さな親切運動では、ペットボトルの蓋を集めて、アフリカの子供たちの、ポリオワクチンになっていると聞いている。書き損じのはがきは、五円出せば買い取ってくれるが、そんなケチなことは言わないで、それで地雷撤去位できないもので...【続きを読む】
冬木立墓場へ持っていく秘密
今日は川柳奉行、12月句会。出席19名は、まずまず。来年の初句会は、1/6日に決まった。句会の後、ささやかな新年会を恒例により、やることになっている。
川柳ひろばがあるので、ブログはここらで終わり。ただ万歩計だけは、8.787歩
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夕凪の渚で吐いた恋のウソ
天気が良かったので、昼のウオーキングの後、プールへ行った。空いていたのでゆっくりと泳げた。いつものように1000m。
内業で終わる。ばんめしは、烏賊と野菜の煮込みだけ。晩のウオーキウングに出て、万歩計は9.333歩
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リズム感なくて詩吟を習ってる
そう言えば、昭和30年ころ、私は詩吟を習っていた。今日、昼間のウオーキングをしていたら、たまたま、知り合いの詩吟の先生に出会た。勢い話は、加齢によぐ愚痴に始まって、あまり前向きな話はない。その人がまだ詩吟をやっているが、最近の詩吟は音符を専用の楽器で奏でているので、迫力に欠けると愚痴っていた。しまい...【続きを読む】
点と線面へと僕の夢拡げ
現役の時に、パソコン画面に図面を落としていていた頃つくった句。役所からもらった図面だけでは、工事には、掛れない。最初は。パソコン画面に、実地測量の、座標点を落としていって線を入れ、現況図を作りその中へ計画図を入れて、yの値を入れながら3次元の構造物を作って行く過程の喜びは、現場管理者でなければ味わえ...【続きを読む】
届かないちょっと借りたい象の鼻
台湾川柳11月号が、ネットで届きました。今回「象」の課題で、互選の高得店者の中に、日本人で、私の知っている方を2・3人ほどお見受けしました。12月から私も仲間入りすることになりました。
今日は家内のディサービスの日。施設では行動に異常がないと書いてあるけれど、我が家に帰った時は、自分の居場所が分から...【続きを読む】
来年のカープへ今から盛り上がる
去年はカープが、リーグ優勝したので、カープのユニホームが目だったが、今年は誰も着てくる人はいなかったが、それにしても、飲むことに関してはみんなよく集まってくる。最後は、私の、ハーモニカに合わせて、星影のワルツを唄って、来年の再開を願って、別れた。
家内も大きな声で歌ってくれて、みんな...【続きを読む】
テーブルのマナーに卓袱台の躾
60回呉市川柳大会の柳誌が届いた。一身上の都合で投句で済ましたが、投句拝辞が多い中で、投句可は有難い。自分で大会をやってみて、投句可にすると、投句の扱いをどうするかで、まずもって頭を悩まし、同一にすれば、出席者から、クレームが付きそうだし、別別にすれば、せっかくの投句を軽んずるこちになる。しかしこれ...【続きを読む】
人生へ空の一字を彫り撞つづけ 白龍
外孫がやっている、ヨガ教室からの帰りに、家内と2人で、10年ぶりに、三原の古刹、仏通寺へ寄ってみた。紅葉はもう、名残をとどめるだけで、盛は過ぎていた。仏通寺と言えば、八島白龍の川柳句碑が立っているのを忘れるわけにはいかない。早いもので白龍さんが亡くなってから、もう7年が過ぎる。たくさんの思い出...【続きを読む】
張り替えた太鼓が鳴らぬ古希の坂
人生七十古來希なりと言うが、その頃に作った句である。いわんや、86の現在は、どんな句を作ったらよいのであろうか。老害に気づかぬままに生きている。
朝、家内の注射の為に、娘がやってきた。月1回、リュウマチの注射を、自分ですることになっているが、家内ができる状態でないので、娘に打ってもらっている。
午後...【続きを読む】
税理士と社長でもめる決算期
うん十年前に、土建屋の経理をやったいたころの句である。税理士は、節税は進めるが、脱税は認めてくれない。公共工事が90%を超える受注の会社にとっては、赤字決算書を出せば、点数が下がって、ランクが下がり、大きな工事にには,指名が掛らなので、赤字でも何とか黒字に、つまり粉飾決算をしていたものである。
デイ...【続きを読む】
たかが海砂万札に狙われる
関西空港ができるころの句である。三原沖の砂に目を付けたのは、当時三原近辺を地盤に出ていた、運輸大臣であったように記憶している。今までは海砂取るのはガット船と言って、バケツを海に沈めてとっていたが、それでは間に合わないと、お化けのようなポンプで砂を海水と一緒に吸いあげて1000トン単位の砂を関空に運び...【続きを読む】
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