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蜘蛛の巣はピタゴラスの定理が発見される前から、三角形の定理をよく知っていたようだ。獲物はその粘着力で捕えられるのに、蜘蛛自体はそれにかからない。巣の強度も定理に叛いてはいないようだ。

「それからの幕末史」を読み終えた。下田に黒船がやってきて、たった四はいで夜も眠れずと大騒ぎになってから、幕府は開国に傾くが、それを不服とする水戸浪士らによって、桜田門外の変で、井伊直弼を惨殺した。以後一気に、尊王攘夷の空気はいっぺんに広がるが、心ある志士たちの間では、攘夷はあくまでも方便で、本心は尊王開国でないと日本はやって行けないと気付いていたように思われる。それが証拠に維新が成ると、開国へすぐに舵を切っている。

話しは変わるが新聞でこんな記事を見つけた。1543年日本に鉄砲が伝わった時、種子島の領主が1丁2千両もする鉄砲を2丁買い1丁を鍛冶屋に渡して複製を命じた。その鉄砲の銃身をふさぐ部品に、日本では見たこともない、「ネジ」が使われていたと言う。当時の、日本の技術力では、到底勝ちっこ無いと、薩摩や長州の西郷や木戸は、気づいていたのであろう。大東亜戦争の戦死者の多くは、餓死であった。兵站のことも考えずに、進め進めとやった、大本営とは大きな違いである。

万歩計は3.345

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