スーパーへチラシのメモを持たされる
家内が元気なころの句が今では懐かしい。今では私は、チラシを見てメモを取ることははないが、冷蔵庫を見て、補充する品物のメモを取って、持って行くので、私の買い物は早い。
超訳方丈記読み始め。奢れるものひさしからずは、平家物語。奢らなくてもひさしからずは、方丈記。
庭回りの、草取り、草刈り。膝が痛くなって...【続きを読む】
とうがらし熟れて静かな退職日
ママはデイ。
午前GG2ゲーム40
午後民謡。秋田港の唄
万歩計、6.181歩
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ブラジャーのマスクコロナに効くらしい
困った時の神頼み。菅総理試してみてはいかがです。支持率が上がるかもしれません。
家内をデイへ送り出して、二週間ぶりにサウナへ行く。案の定殺されていた。八十七の私が死ぬのは、ニュースにもならないが、帰ったら、抗がん剤治療をしている長女が、入院はしてないが、悪いので、大阪まで行ってくると、妹からメールが...【続きを読む】
ポケットマネーに一億五阡萬
午前中は尾道川柳同好会。出席14名。課題「ポケット」の互選で、やっと2点ゲットした句。今日のトップは、5点の「エアポケットに時どき嵌り込む夫婦」私の句と大きな違いである。
午後はインフルエンザの無料券が来たので、病院ンへ行く。ついでに糖尿の薬を貰う。ヘモグロビンA1Cは家内は、5.9で私は7.1.薬...【続きを読む】
五十年経って社屋の断末魔
久しぶりに散歩を昼していたら、25年務めた会社の社屋が、壊され始めていた。会社を辞めて7年目のことである。まだ体の一部がこの建物の中に、一部残っているような気がして工事責任者の許可を得て、写真を撮らせてもらった。定時制の普通科を出ただけの男が、一級土木施工管理技士の資格を取って、専務にまで取り立て...【続きを読む】