臆病でいつも二番の席に着く。
二番では、満足しない癖に、心、無い句を作った時代もあったが、今では、二番はおろか、しんがりでもよい、大会や句会の席の末席に、つながっていればよいと思っている。
GGはホールインワンが入らなければ、いい点は取れないが、入っても、今日のように、やっと19点で上がるようでは、モノにならない...【続きを読む】
春きっとめぐる夫婦の丸木橋
還暦ころに私が作った句。このころは、まだ家内もしっかりしていた。あれからもう26
年もたった。時間とは残酷なものである。
今日私は、免許更新のための、認知機能検査を受けるので、家内をデイサービスへは30分ほど早く迎えに来てもらって、送り出した。試験場では定員10人で試験をする。後期高齢...【続きを読む】
貧乏神納戸で笑う癖がある
納戸とは、年寄りが、一日中しゃがんいたのは昔の話。最近の年寄りは、どこへ行っても元気である。年金のおかげで、息子に、たばこ銭を無心しなくてもよい。何かにつけて、息子や娘に、逆に小遣いをせびられている。貧乏神も居場所が無くて困っているであろう。最近は、イヒヒヒと笑ているかもしれない。
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九条のドアこじ開ける過半数
昨日ふうもんの9月号が届いた。いつも2.3句しか入選しないが、1句でも、私の得心した句が入選すれば、良いと思って続けている。万松川柳会の八島白龍さんが、生前よく、鳥取の洋々さんの話をしてくれたが、そんな縁で、一人で鳥取まで、ボツ句会に出席して、以来ふうもんの世話になっている。その時、な...【続きを読む】
わたくしの定規で生きてきた轍
今日は奉行の、10月句会。出席16名。投句12名。和気藹藹で終わる。
生きる 家中の釦を押して生きている
豆 朝昼晩男所帯の豆腐汁 背伸びするたびに手の豆足の豆
満足 満足を知らない雑踏のスマホ 手触りを満足させている湯呑
虫 二阡万貯金している黄...【続きを読む】
佛との接点探す彼岸花
咲き誇った彼岸花も、今では、見るも、無残な姿で首をうなだれ、茎だけは、かろうじて立っている。やがて冬ごもりの前には、似ても似つかぬ姿になって、濃い緑の細い葉をもっこりさせて、地面にに這いつくばって、来年の花へ、力を蓄える。
今日は、午後から、防災訓電が、近くの小学校であった。妻を...【続きを読む】
期待せぬわが子が酒をついでくれ
かつて、広島には、36題の3句出し、合計108句出しの川柳大会があった。当然選者も、出席者の中から選び、舞台にぶら下げる、ふんどしも、その場で書くと言う、すざましいものであった。掲載句は1997年度の句帳に有った、36題での入選句である。ことの良しあしは、現代の川柳界では耐えられるものではないかもし...【続きを読む】
風無常閻魔の誘い断れず
家内の知り合いの通夜の町内放送が今朝あった。私はあまり気にかけていなかったが、妻に催促されて、二人で行ってきた。一礼はがきによれば、92歳とのこと、救急車で、運ばれて、そのままだったと言う。他人はいいお参りだったと、ひそひそ話をしていたが、91歳になっても、いいお参りだとは思わないであろう。ただ人間...【続きを読む】
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