このころ私は自己紹介の時には「地球の整形外科医の野村です」と言っていた。ただし業界関係の初対面では決して使わなかった。業界関係以外では、たいがい「なに!」と言ううような顔をされ、職業をすぐにあてる人はいなかった。それがある種の快感になって、当分使っていた。表題はその頃の句である。
今日は体と脳の状態のデータを取りに、広島県立大学の生徒が先生と来られた。1か月ほどにも来られたので、聞くと、1か月の変化を調べるとのことであった。握力、2歩の歩幅、片足立ち、20cmから45cmの高さの椅子からの両足立ちあがりなど、20までの数詞を線で結ぶ速さ、名詞をいくつか言われたのを聞かされ、その記憶力や、100から7の引き算を5回続けるなどETC。最後にはなぜかダーツで終わる。
今日はわけぎを沢山貰ったので、わけぎぬたを作って、家内に食べさせる。それにかぼちゃコロッケ(既製品)で済ます。あまり上手くできたので、わけぎを貰った家におすそ分け。喜ばれる。社交辞令かも?
夕食後は、今日はプールだが、腹具合が少し良くないので、ウオーキングに切り替える。万歩計は、7.961歩