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「川柳漫遊記」シリーズ(7)

平成16年のチェコの旅シリーズです。かれこれ20数年前に会社の私の研究室にチェコから研修生の若者が1ヵ月やって来ました。そのルーディック君が帰国後数年して遊びに来いと誘ってきたのです。プラハに着いて3泊、ルーディック君のオルモッツの家に2泊、プラハに帰って3泊の旅でした。プラハでは有名なカレル橋まで歩ける距離のホテルでしたので、朝夕に散歩がてらに行ってみました。昼からは観光客や画家、土産物売りで大賑わいですが、早朝のカレル橋は人も少なくのんびりと楽しめました。カレル橋には多くの聖人像が立っています。その一つは犬の部分が金ぴかになっています。触ると好運があるそうなのでしっかりと触ってきました!モルダウ川からビール片手に眺めるプラハ城は絶景でした。

朝夕で違った顔のカレル橋   潤



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