
汗だくの...
川柳マガジン10月号、恥ずかしながら幣の「柳豪のひとしずく」が掲載されました。3月ごろに新葉館の竹田麻衣子さんからお電話を頂いた際には「書くようなことがないので一年間の猶予が欲しい」と言ったのですが、早いだけが取り柄の私は何とか書きあげてしまいました。現在思っていることを素直に表したつもりですので...【続きを読む】

Senryu in English (6)
「 Senryu in English 」シリーズ(6)
この「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」の英訳シリーズは随分ご無沙汰してしまった(汗)。最初のやる気は凄かったのだが、月日が経つごとに難しく考えてしまっている…。残念ながら全240句は無理かもしれないが努力はしてみよう。
My kids ...【続きを読む】

久しぶり...
今日は「川柳さろんG」の集い。ここでも「川柳マガジンクラブ高崎句会」同様みんなで句評会を楽しんでいる。
句評会がある句会には話題になるように少し大胆な句を出すことが多い。今回の全員互選の課題は「軽い」。女性陣の猛反発と顰蹙を期待して写真の句を出してみた。案の定、女性票は一票だけ…。先月出かけた加賀...【続きを読む】

悔しさは...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(74)
拙著の240句にある1句だが、このような雰囲気の句は珍しい…。いつ頃作った句かもはっきりしない。まあこれまでの人生において悔しい思いは何度もしてきたが、サラダに混ぜて食べようという発想はどこからでたのだろうか?思い出せない。サラリーマン時代は...【続きを読む】

女子会に...
昨日は第13回川柳マガジンクラブ高崎句会。
参加者は6名と少なかったが、濃密な時を過ごした。句評会にたっぷりと時間を取り、いろんな角度から雑詠を鑑賞した。いろんな人の見方があって面白い。句会の課題は、「霞む」と「おかず」、作りにくい題だったが面白い句が集まった。特選は2題ともみちよさんがゲット!向...【続きを読む】