
宇宙から...
川柳マガジン懸賞川柳弥生賞「日本」、全没でした(涙)。
虫の目線より鳥の目線と言います。鳥よりもさらに俯瞰できるのは宇宙からの目線ではないでしょうか?初期のアメリカの宇宙飛行士で宇宙から帰った後に「神になりたい」と言った方もいらっしゃいます。現在の世界のリーダーは目先のことばかりで自分本位の人ばか...【続きを読む】

裕次郎と...
「川柳漫遊記」シリーズ(1)
旅の川柳を綴り始めたのは平成12年の「リフレッシュ休暇一人旅」。勤続30年ということで会社から10日間の休暇と金一封を頂いた。同期生のほとんどは奥さんと海外に行ったが、私は北海道から九州まで友人知人(計17名)を訪ねる一人旅を決行した。10月18日、上野駅から北斗星に...【続きを読む】

巣ごもりで...
長い長いコロナ禍での巣ごもり生活、川柳は大会も句会も中止…、みなさんはどんな風にお過ごしでしょうか?テレビは同じような事ばかりだし、ゲームもしないし、読書ばかりも辛いし…、家庭菜園の手入れをするくらい。
で何をし始めたかというと、拙著「川柳漫遊記」(平成26年新葉館出版刊行:平成12年から25年の...【続きを読む】

ラジオ体操...
家の前の公園では毎日6時30分からラジオ体操が行われている。家の縁側からパチリ、今朝は少なめだが、約30人ほどのお年寄りが集まる、小雨の日でも菅笠を被ってする人も…。リーダーの方は知人で山登りと野菜作りが趣味。ラジオ体操が終わると、朝の畑から収穫してきた野菜(左のテーブルの上)を皆さんに配るのが日...【続きを読む】

コロナ戦...
川柳マガジンクラブ高崎句会のの5月句会、コロナの影響で休会とし、誌上句会とした。課題は「敢えて」と「強い」。このコロナウイルスでの戦いで最も大変なのは医療従事者の人たちだろう。強い意志を持っていないととてもじゃないが出来ない。そんな医療チームに「敢えて」ボランティアで参加する人がいることには頭の下...【続きを読む】