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昨23日は 東葛川柳会の例会、今年最後の句会でした。
風は冷たいが 時時薄日が差す ほどの天候。
でも、参加して良かった。
帰りには 新樹のお茶の会にも お付き合い出来た。

そこでも話題のひとつに
俳句雑誌に 川崎信彰さんの句がでているということ。
見覚えがあるなと、帰宅してから探したら ありました。
「文学の森」社の「俳句界」2019 10月号に
「滑稽俳句と川柳」という特集記事の中。最後の章の
滑稽を詠んだ川柳30句選(黒川孤遊・ららの会)
※黒川氏は川マガの年鑑によると 熊本番傘にも 所属らしい。

記事の内容は
☆彡柳多留・万句合わせ から10句。
是小判・・・ 清盛の医者は・・・ 本降りになって・・・
など 川柳家なら ご存知の句。
☆彡明治~昭和まで。で10句。
「ない筈はない抽斗を持って来い 西田當百  があった。
☆彡平成以降に
リビングをルンバのために片付ける  川崎信彰
5センチで天変地異という都会    鈴木十世志
おめでとう傘寿 紙おむつも笑う  太秦三猿
神様も見過ごしている絵馬の誤字  菖蒲正明
家族紹介妻の名前が出て来ない   二宮茂男
などの 10句が入っている。

他に「江戸時代末までの滑稽俳句」は お馴染みの 復本一郎先生が担当している。副題に「滑稽俳句は蕉風に学ぶべし」とある。
掲句 30句の最後の3句は
蒲団着てねたるすがたやひがし山   嵐雪
鶯の身を逆(さかさま)に初音哉   其角
蚤(のみ)虱(しらみ)馬の尿(ばり)する枕もと  芭蕉

眼が良くなってから見ようと 買っておいた本を読む機会に恵まれて 良かった。

   思い立ったが吉日とはこのことか  由宇呆



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  1. 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2019年12月24日 at 7:52 AM :

    昨日は東葛納めの会、元気回復された由、よかったです。
    俳句の雑誌に川柳。しかも当会の川崎信彰氏の句が。
    貴重な情報を有難うございます。

    • 山本 由宇呆 on 2019年12月24日 at 11:05 PM :

      江畑代表
      コメント 有難う御座います。
      信彰さんには 本文⒑数頁のコピーを送りました。

  2. Y.とまと on 2019年12月24日 at 9:27 AM :

    おはようございます。
    昨日は、お元気そうな由宇呆先生に例会で
    お会いできよかったです。
    信彰様の句が「俳句界」に掲載されている話・句会後の
    緑葉反省会?でも 話題になり、盛り上がりました。
    由宇呆先生の健康!信彰様の句の掲載!
    どちらも 万歳で ございますm(..)m☆

    • 山本 由宇呆 on 2019年12月24日 at 11:10 PM :

      とまと さん
      コメント 有難う御座います。
      眼は 元には戻りませんが、
      日常生活は 先ず 大丈夫です。
      お蔭様です。元気でお会い出来るように
      やっていきますので、よろしく。

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