
東葛の例会へ
昨23日は 東葛川柳会の例会、今年最後の句会でした。
風は冷たいが 時時薄日が差す ほどの天候。
でも、参加して良かった。
帰りには 新樹のお茶の会にも お付き合い出来た。
そこでも話題のひとつに
俳句雑誌に 川崎信彰さんの句がでているということ。
見覚えがあるなと、帰宅してから探したら ありました...【続きを読む】

下半身を動かす
ここ2~3日 良く眠れる。
どうも寝る前の運動が効いているらしい。
風呂上りの9時頃から、青竹踏み200~300回
ゆっくりスクワット20~30回、
腰を落として足を開き、左右に体重を移動する 疑似スケーティングを
30回ぐらい。
2キロのアレイを持って、肩甲骨を中心に回す運動10分ぐらい。
いずれ...【続きを読む】

昨日は検診日
昨日は眼の検診日でした。
今月は 注射を休み、検診のみ。
眼圧をはかり、眼底の断面写真を撮り
新たな出血の痕跡がないか、などを診た。
いずれも異常なしで、来月の注射の予約。
ひと月を無事に乗り切った。
しかし、視力は確実に落ちた。
天眼鏡で読むのは 酷使に近い。
「無理するな」と自分に言い聞かせて、...【続きを読む】

風の又三郎の父は鉱山技師だった
宮沢賢治の「風の又三郎」の中に、次の一節がある。
夏休み明けの始業式が終わって、教室に戻ると、先生の話の中で、転校生の高田三郎(4年生)が紹介される。、いつの間にか 白いだぶだぶの服を着た大人が立っていた。教室の後ろに立っていた。・・・・
・・・通信簿と宿題帳を集めると今日の課題は終わり.白い服の男...【続きを読む】

11歳(小学5年)で「石ころ賢さん」
「銀河鉄道の夜」の 第7章「北十字とプリオシン海岸」に、次の記述がある。
もうじき白鳥の停車場だねえ」
「ああ、11時かっきりには着くんだよ」
・・・・・’中略)・・・・
「ぼくたちも降りてみようか」ジョバンニがいいました。
・・・・・(二人は白鳥の停車場で、20分停車の間に汽車を下りる
・・・・白...【続きを読む】