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理系出身で還暦を過ぎてから文芸の世界に入った者にとっては
新しい発見と言っても良い。

10月31日の東葛川柳会・記念講演「韻文史の中の俳諧」で
「日本の詩歌の歴史」で 一番基礎になるのは、「漢詩」であることを
認識して、愕然とした。今までは、それは「和歌」であると思っていたから。
佐藤先生によると、「漢詩」という文芸がずっと続いており
その上に「歌謡」があり、そこから枝分かれして「和歌」の流れになる。
その「和歌」も、片歌、旋頭歌、短歌、仏足石歌体、長歌とあり
次第に「短歌」へ一律化して、そこから「連歌」へと枝分かれした。
やがて「短連歌」は「長連歌」へと発展し、またそこから
「俳諧の連歌」へ移行。
その練習のカタチとして「前句付」が始まり「川柳・雑排」に
発展する。また「俳諧の連歌」の第一句(発句)が俳句となる。

また リズムは全て 五七調が基本であることも驚きであった。
だから 短歌は 五七五 七七 と思っているが、実は
五七 五七 七 が 基本だったらしい。

この二つが 由宇呆にとって 新しい発見だった。
新しいことがいろいろ出てきて 面白いですね。



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