残暑 お見舞い申し上げます
老人は コロナと熱中症に追いかけられて、ひらすら自粛。
何歳になっても 生きたいという欲は あるもので
人間の 身勝手かもしれぬ。
熱中症の成り掛けで おこった 帯状疱疹で、
昨日 新東京病院の皮膚科へ。
駅ビルの 熊沢書店で、『俳句界』8月号 特集「戦争と貧困」を買う。
実体験に 比較的近いと 無...【続きを読む】
バス停へ日傘団扇を供として
昨日は ほのぼの会でした。
バス 電車を乗り継いで、柏まで。
パレットの 広い部屋で10名あまり、
会長の 関根庄五郎さんが 体調不良でおやすみなので
穴埋めに 顔を出す。
題詠「うっかり」と 自由吟 一句ずつへ 講評をする
出来るだけ考えてもらうために 講評のを工夫する、
2時間で 切り上げ 暑い...【続きを読む】
一雨欲しい炎天の巣籠へ
家に居る間は マスクウをしないので、
宅急便うを受け折る時に マスクを探すはめになる。
今日の午後あたり 夕立がありそうできたいしてしまう。
存外 空振りが多いのだが。
熱中症がきっかけで出た 帯状疱疹が やっと終息に向かって
貌の 左半分お岩様とも お別れ。
巣籠に百鬼夜行とコラボする ...【続きを読む】