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●ラグビーW杯での日本代表の快進撃を、伝統国のメディア、ジャーナリストたちが賞賛している。かつて「ラグビー後進国」として蔑まれてきた「ブロッサムズ」は、なぜ「ラグビー強豪国」と認められるに至ったのか──その大躍進を、今や世界は「驚嘆」でも「奇跡」でもなく、《敬意》を持って見ているのだ。(週刊ポスト2019年10月18・25日号)

●初の日本開催となったラグビーW杯は、世界ランク9位の日本代表が世界ランク2位のアイルランドを19対12で撃破し、さらにサモアにも快勝したことで、これ以上ない盛り上がりを見せている(世界ランクはいずれも当時)。

●日本は、「世界一のディフェンス力」と称えられるアイルランドにスクラムで一歩も引かず、力強いアタックを繰り返した。アイルランド戦でケガから復帰したウイングの福岡堅樹は、逆転トライでその俊足ぶりを見せつけた。

●その戦いぶりを見た世界のラグビーメディアからも日本代表に次々と賞賛の声が巻き起こった。アイルランド人のラグビージャーナリスト、アラン・イングリッシュ氏が語る。「アイルランド人の私にとっても、世界中のラグビーファンにとっても、センセーショナルだった。アイルランドは決して日本を侮っていたわけではない。手強いチームだと思って真剣に対策を練ってきたが、その想定をはるかに上回っていたと思います。

●日本代表はベスト8入りを目標にしている。だが、準決勝(ベスト4)まで進む可能性も十分にあるでしょう。それほどの強さと戦略性を見せつけた。フィジカルもメンタルも強く、勝つためのミッションを確実に遂行する姿を見て、私は日本代表が大好きになりました」

●英国の高級紙『ガーディアン』は日本代表をこう表現した。〈蒸し暑さをものともしない試合ペースを維持し、スキルや試合にかける熱量でアイルランドを上回った。最後の笛が鳴ったとき、雷鳴のような熱狂の叫びが響き渡り、それは近くの富士山をぐらつかせるほどだった。

●世界で最も堅いディフェンスのひとつとされるアイルランドを、力負けしないアタックで破る様子は、赤と白のユニフォームを着たオールブラックス(ニュージーランド代表)に見える瞬間が何度もあった〉

●英国の国営放送BBCも、日本代表の実力の確かさを伝えた。同局のラジオ番組で、元アイルランド代表ウイングのシェイン・ホーガン氏はこう言い切った。〈これはまぐれではない。日本の力は完全にこの勝利に値するし、アイルランドより優れた試合運びだった〉

●同じくBBCでは、7人制ラグビーでフィジー代表を2016年リオ五輪金メダルに導いたベン・ライアン氏(イングランド人)も日本の試合に対する取り組みを激賞した。〈日本はラグビーのお手本のようなプレーをした。正しいタックルのやり方を知りたい子供は、日本チームを見るべきだ〉

●嬉しいですね。誇らしいですね。

今日は10月8日(火)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日ASEANスマートシティ・ネットワークハイレベル会合(~9日、横浜市)。②ノーベル物理学賞発表(ストックホルム)。私は11時横浜駅東口スカイビル27階「K&K」でK8の同期会。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は中嶋ひろむ氏の句です。

●どう座り直しても馬の上    中嶋ひろむ
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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