国民の手から離れるねじれた手
政治の混迷によって、日本経済や国民生活が混乱するようなことがあってはならない。19日に任期が切れる福井日銀総裁の後任人事が今もって決まらない。異様な事態である。人事をこれ以上、政争の具にしてはならない。
ところで、今日は彼岸の入り。朝一番に、墓前に「花」を供える。悪友の墓も回る。午後、「路」の月...【続きを読む】
手を出さぬ暴れる円へ手を出せぬ
円高が進む。「心理的な壁」だった1ドル100円の大台をあっさり突破したのは、全くの想定外とか。94~95年や04~05年の円高・ドル安局面では1ドル100円に近づくと、政府・日銀の市場介入への警戒感や高値への恐怖心から円買い・ドル売りの動きが弱まったが、今回はその「ためらい」が全くなかったからだと...【続きを読む】
屋台骨ねじれて浮いた首一つ
政府・与党は、17日に日銀総裁の人事案を改めて提示する。総裁空席という事態は回避したい。政府は、武藤氏の起用を断念し、別の候補に差し替える。一方、与党は、後任が決まるまで福井総裁が職務を執行できるようにする日銀法改正案を提出する。早く、早くと、兜町は悲鳴を上げている。
ところで、昨日は、横浜史料...【続きを読む】
太陽を焦がす油よ本気かね
12日のニューヨーク原油先物相場は、ドル安を背景とした投機筋の買いに大幅続伸、一時1バレル、110.20ドルまで上昇し、6営業日連続で過去最高値を塗り替えた。暴れる投機資金に打つ手がなく、ただ、見守っているだけの虚しい日が続く。
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空転でガソリン税が眼を覚まし
与野党が12日、08年度予算案の質疑を13日に始めることで合意、空転国会は2週間ぶりに正常化する。一度は消えた「ガソリン1リットル25円値下げ」が再び現実味を帯びている。啓蟄後も眠り続けた国会が眼を覚ます。
ところで、今日は、午後、神川協の三役会議、夜は、横浜エクセルホテル東急で「パブ いふ」の...【続きを読む】
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