万歳のない長崎の市民力
田上さんの選挙事務所では、当選確実になると歓声が上がった。ただ、死亡した伊藤市長に配慮して万歳は控えた。田上さんは、こういう事件の後こそ「市民力」を発揮する時と喜びを語った。田上さんは「肉親の情と自治体運営は違う。市職員としての弔い合戦だ」と出馬を決意し、退職金を選挙費用に充て、背水の陣で臨んだ。...【続きを読む】
長崎で熱い遺影の奪い合い
立候補していた現職、伊藤一長氏が射殺されるという異常事態となった長崎市長選。選挙戦は、新たに補充立候補した伊藤氏の娘婿で西日本新聞記者の横尾誠氏と元市統計課長の田上富久氏の2人による事実上の一騎打ち。2人とも投票日3日前に立候補し、「後継」を掲げる。自民、公明、民主の各党が自主投票を決め静観する中...【続きを読む】
年金で再チャレンジの耐えた妻
今月スタートした離婚時の夫婦の厚生年金分割制度について、3月までの半年間に社保庁に寄せられた相談件数が3万件を超えたとか。相談内容は「離婚すると、自分の年金はいくらか」などが主だが、制度の内容を誤解している人も多いらしい。分割対象は婚姻期間の厚生年金だけで、基礎年金や企業年金は対象外。 離婚件数は...【続きを読む】
紳士顔増えてなくなる紳士録
交詢社は19日、「日本紳士録」を今月刊行の第80版で休刊する。日本紳士録は1889年に第1版が刊行された日本で最古の人名録。休刊理由は、個人情報保護法の施行後、住所や生年月日などの削除依頼が相次ぎ「紳士録の意味がなくなった」と言うが、「紳士録商法」への悪用がありそうな気がする。
ところで、今日...【続きを読む】
背伸びする罪は大人の12歳
14歳未満の少年が起こした事件で警察に強制調査権を与える少年法改正案18日の衆院法務委員会で、自民、公明両党の賛成多数で可決され、本日、19日の衆院本会議で可決、参院に送付される。 少年犯罪の凶悪化、低年齢化を踏まえた少年法改正案が今国会で成立することが確実となった。 少年院送致の下限年齢を現行の...【続きを読む】
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