救命のボート積み込む日本丸
自民党旧河野派の麻生外相は昨日の午後、同派の事実上の領袖である河野衆院議長と議長公邸で会談し、同派を今国会会期末の15日に解散することを確認した。これを受け、麻生氏は実質的に同派を継承して年内に新しい派閥を発足させ、「ポスト安倍」を視野に態勢を整える。 最新の世論調査で支持率がた落ちの安倍丸が救命...【続きを読む】
仮設から仮設へ山古志の師走
中越地震の被災地、旧山古志村の被災者が暮らす長岡市の仮設住宅が年内に3カ所から1カ所に統合される。自宅の復旧のめどが立たない被災世帯などは不安を抱えながら、3年目の冬を目前にして、仮設住宅から仮設住宅への引っ越しに追われている。もう一息の支援を国に求める。
ところで昨日は、二宮川柳教室での学びを...【続きを読む】
普天間で米へ噛みつく天の声
「地方にはきちんとした統治能力があるのか」街の政治評論家の目は厳しい。絶大な権力に群がる誘惑。eいま、知事の資質・品格が問われる。 一方、政府は普天間飛行場の移設問題で、米軍機の飛行ルートの変更を米側に要請する。米側も基本的に応じる見通しだ。仲井新知事が、飛行場周辺の「危険の除去」を強く求めている...【続きを読む】
耳がみな横向く知事の恨み節
捜査の手がついにトップに伸びた。就任から3年4か月余り、1期目の任期すら全うできず辞職に追い込まれた宮崎県の安藤前知事。県幹部等の逮捕から22日で、官製談合の「首謀者」として逮捕された。 「真実を言ってきたが、部下に裏切られた」と最後まで女々しい。福島、和歌山県に続く今年3件目の知事の犯罪。その解...【続きを読む】
サラ金のティシュへ札が潜り込む
日銀の元役職員5人が消費者金融大手4社に「天下り」していた。過去5年間分の有価証券報告書を調べたところ、元日銀理事が三洋信販の取締役に就いている他、プロミスで2人、アコム、アイフルで1人ずつが専務などの役員を務めていることがわかったと言う。任期途中に不祥事で辞任したり、刑事被告人にすり寄って金儲け...【続きを読む】
通せんぼされて動けぬ宰相車
道路特定財源の一般財源化をめぐる政府案の骨子を自民党側に提示された。骨子は「税収を毎年度予算で道路整備に充てることを義務づける現在の仕組みを改める」と明記したが、問題の揮発油税の一般財源化はあいまいな表現にとどまり、安倍首相の構想は大幅に後退した。 ...【続きを読む】
品格へなびく品格ない日本
書籍取次大手のトーハンが、06年の年間ベストセラーを、単行本・新書等を合わせた総合部門は1位「国家の品格」(藤原正彦著)と発表した。 私も読ませて頂いた。「国家の品格」の第1が「美しい田園」だと言う。美しい田園が保たれている国は金銭至上主義に毒されていない。第2は学問や芸術等「役に立たない」活動が...【続きを読む】
バツイチの再チャレンジを見る大樹
すったもんだの末、造反11議員の復党が決定した日、安倍首相はこのことで内閣支持率が急落したのを懸念して「安倍の判断」を連発し総裁の指導力を殊更強調した。自民党幹事長室は、首相と記者団とのオンレコ懇談を急遽提案したが開催は見送られた。「顔の見えない首相」批判の払拭に懸命となった一日だったようだ。 そ...【続きを読む】
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