青テントよりいい汗のマッチ箱
公園などで野宿するホームレスに関する厚生労働省の全国調査の概要が31日、明らかになった。今年1月現在で、国内のホームレスの人数は1万8600人前後で、2003年の調査より約6700人(26%)減った。大都市での減少が目立っており、景気回復に伴う雇用情勢の改善が影響したと見られる。ホームレスとなった...【続きを読む】
美しい国に役人いじめられ
政府・与党は、国家公務員の退職金を引き下げる方向で検討に入った。政府は当初、上乗せ年金のみを見直す予定だったが、退職金も含めて見直す方向に方針転換した。ぬるま湯で甘い汁を吸っていた公務員が、時代の冷たい風にさらされる。
ところで、今日は、「公論」で「私の好きな川柳句集」を発表し合う。私は、川柳句...【続きを読む】
事務所費へ鳥肌が立つ小銭入れ
弁護士や大学教授でつくる市民団体「政治資金オンブズマン」のメンバーは、松岡農相と資金管理団体の会計責任者が、政治資金収支報告書に光熱水費を虚偽記載したとして、2人を政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記載など)の疑いで東京地検に告発することを決めた。今週中に告発状を提出する。政治家と庶民感覚の隔離...【続きを読む】
五人目の拳の中の五百万
ソフトバンクは出産祝い金の増額を柱とする育児支援制度の拡充策を発表した。4月からは勤続1年以上の場合、第1子誕生時に5万円、第2子は10万円、第3子は100万円、第4子は300万円、そして第5子は500万円だという。国内企業では最高額だ。
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あの世ではスーダラ節の誕生日
映画「ニッポン無責任時代」や「スーダラ節」の歌などで、日本中に笑いを振りまいた俳優の植木等さんが27日に亡くなった。80歳。三重県の浄土真宗の寺の三男に生まれ、僧侶修行のため、11歳で上京。音楽への思いは強く、東洋大学在学中に軽音楽部に入り、大学卒業後、いくつかのバンドを経て、ハナ肇さん率いる「ク...【続きを読む】
日の丸へ星野ジャパンが仰ぐ星
北京五輪の星野監督とコーチ陣が26日、前代表監督の長嶋茂雄氏と会談した。星野監督は長嶋氏に日本代表チームの相談役就任を要請し、長嶋氏も了承した。星野監督は「長嶋さんは『日の丸の重さは経験した人でないとわからない』とおっしゃった。全面的にバックアップして頂けるということで非常に心強い」と語った。一方...【続きを読む】
亀裂するライフラインを揺する能登
マグニチュード6.9の地震が25日発生した能登半島沖は近年、死者を出すような大地震が観測されていない地域だった。しかも、未知の断層が震源だったため、発生場所の事前予測が立てにくかった。95年の阪神大震災以降、地震の活動期に入ったとされる日本。周辺にはプレートが集まり、今回のような地震はいつ、どこで...【続きを読む】
格差から三千余人這い上がる
キヤノンは2007、08年度の2年間に、国内のグループ19社の製造部門で働く計3500人の派遣社員や請負労働者を、正社員などの直接雇用に切り替える計画を明らかにした。 同社は、請負業者の労働者を、正社員の指揮下に入る派遣社員のように働かせる「偽装請負」があったとして、03~05年に労働局から計7件...【続きを読む】
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