「現代的で知的なものと古めかしいものの両極」。同じ39歳年生まれの2人。円城さんは、札幌市生まれ。東大博士課程で理論物理を修め、「食べるために」書き始めた。受賞作「道化師の蝶」は数十の言語を駆使する作家が登場し、言葉と書く行為を問う実験的小説。田中さんは下関市生まれ。高校卒業後、谷崎潤一郎や三島由紀夫などを乱読し、あてもなく書き続けた。実家で母親と暮らす。受賞作「共食い」は下関とおぼしき昭和の末の町が舞台。川や魚の匂いが漂う集落に住む高校生を主人公に、暴力的な父との確執や性の衝動を、密度の高い文章で描く。記者会見も2人の違いが際立った。円城さんは「芥川賞は多くの人に読まれる賞。読めない人がいるなら私の力不足だが、今後も奇妙な小説を書き続けたい」と穏やか、田中さんは「私がもらって当然」と不機嫌。私は、「道化師の蝶」から読みたい。
稀勢の里、鶴竜に負けた白鵬戦。私は立ち上がって応援します。また、「つくばね1月号」を拝受、太田紀伊子先生の句の中に、「五輪の輪英語もすこしかじらねば」、相変わらずの先生のバイタリティに敬服。
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受賞作への評として 古めかしいと一言で言われては
田中さんも おもしろくないでしょうね・・・
かえっていい宣伝にはなっていますけれど
奇妙な小説の世界というものにも魅かれます
ぜひ感想などお聞きできたらうれしいです
めぐみさん
おはようございます。何故か、今年は、男性だけ。それも面白い取り合わせですね。慎太郎氏の辞任劇・・・、意外な進展ももあります。
人生の句読点には酒がある(「かみさまのいうとおり」より)