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 理化学研究所の小保方ユニットリーダーらが発表した新しい万能細胞「STAP細胞」の2本の論文に、不自然な画像の使用や文章の引用などが指摘されている問題で、著者の一人である若山山梨大教授は10日、「論文に疑問点が多い」として、理研などに所属するほかの著者に、論文の撤回を提案したことを明らかにした。理研広報室の加賀屋室長は「理研所属の共著者に連絡した。対応方針を検討していきたい。現状ではSTAP細胞の本質部分での信頼性は揺るがないと考えている」と話している。私は、残念ながら、STAPも問題点も分からない。
●STAP細胞
 酸性の液に漬けるなどの強い刺激をマウスの細胞に与え、受精卵に近い状態に逆戻りさせたとする細胞。神経や筋肉など様々な細胞に変化でき、ES細胞、iPS細胞に次ぐ「第3の万能細胞」と呼ばれている。
●STAP細胞論文で指摘されている問題
・理研などのグループ以外では、STAP細胞ができていない
・論文中の2か所の画像が類似している
・画像に修整を疑わせる跡がある
・他の研究者の論文と酷似する文章が2か所ある
・小保方リーダーの博士論文と似た画像が使われている

 今日がお誕生日の方、おめでとうございます。3月11日(火)の花は、別名「地獄の釜の蓋」の深い紫の花「キランソウ(金痩小草)」、花言葉は「あなたを待ってます」。3年前の今日、東日本大震災。私は、この3年を振り返りながら、デスクワーク。ところで、先人・白石朝太郎氏曰く「原作者の気持ちをまず脚色家が少し誤解し、次ぎに演出家が少し誤解して、役者がまた誤解して、最初に幕が開くと観客が全部誤解している。終わって廊下を歩いていると、ポンと背中を叩く人がいる。振り向くと劇評家でこれが完全に誤解していた、(昭和41年3月)」と。誤解は怖いですね。

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STAPも問題点も分からない”にコメントをどうぞ

  1. 思考 on 2014年3月11日 at 7:23 AM :

    昨日購入した「文藝春秋」
    小保方さんがかけてきた涙の電話 STAP細胞捏造疑惑に答える
    若山照彦(山梨大学教授)
    を読みました。科学者の苦労は十分わかります。が内容についてはよくわかりません。成功することを祈るばかりです。

    • 二宮茂男 on 2014年3月11日 at 7:44 AM :

      思考さん おはようございます。「文藝春秋」をお読みですか。真っ暗闇の巨大ながらんどう、そこで、小さな手で何かを探り当てる研究活動、「小保方さの涙」、揺れる捏造疑惑、このもやもやを早く晴らしたいですね。それにして、読書家ですね。今朝も、思考さんを見上げます。ありがとうございます。

  2. 佐藤 千四 on 2014年3月11日 at 8:29 AM :

    おはようございます。
     割烹着がんばれ。必ず疑惑を晴らしてください。
     
     本日、震災三年目です。地元紙は何日か前から特集を組んでいます。復興とは何ぞや。どこまでが復興なのか。お上にたいして、大企業に対しての不信感も個人自身の心根も回復できるのか。それにしても風評という風は吹雪よりも辛い。春も近いというのに。

        ガンバローは虚空を掴む形です

    • 二宮茂男 on 2014年3月11日 at 9:03 AM :

      千四さん おはようございます。三年ですね。昨日、安倍さんは、「復興の実感をんじる」と、胸を張ったが、被災者の方々が、肌で、復興を感じられる日が、一日も早く来ますように、祈るばかりです。今日は、ラジオ「アフター3.11スペシャル」と二人三脚、終日、「震災」「復興」と向かい合います。東京で、追悼式もあります。今日もありがとうございました。明日は、暖かくなりそうですね。

  3. めぐみ on 2014年3月11日 at 9:33 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    朝太郎さんの言葉は面白いですね。誤解という言葉はあまりいい印象ではありませんが、川柳の場合は読み手それぞれがオリジナルな解釈で大切にしていけばそれでいいような気もします。ひとり歩きしてくれてこその作品とも言えるのではないかしら。立派な評を添えて頂いたおかげで私の拙い一句が輝いて見えたうれしい経験もあります。
    何年たっても光の見えない毎日を送っている人たちのことを思うと本当に胸が痛みます。虚空を掴む形の空っぽの掛け声をかけるのではなく、一人一人に何ができるか考えなくてはいけませんね。少しでも早くみなさまが穏やかに暮らせる日が来ますようにと祈ります。

    • 二宮茂男 on 2014年3月11日 at 10:47 AM :

      めぐみさん、おはようございます。人と人、句の書き手と読み手、ある程度の誤解を許容し合う世界のような気がします。自分では、自信作が評価されない、もしかすると、自分自身が自分の句を誤解しているのかも知れませんね。もちろん、この逆もあります。3年たっても明日に光の見えない人、震災では助かった命を、後日、自ら絶つ、「震災関連死」が、特に、福島県で、多いと聞きます。本当に胸が痛みます。私のラジオは終日、オンエァー。一日、自分自身と向かい合います。一日も早く被災者の皆さんに平穏な暮らしが訪れますように。今日も、ありがとうございます。めぐみさん、爽やかにお過ごし下さい。明日は、暖かくなりそうです。

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