第150回芥川賞・直木賞の選考会が16日夜、築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は小山田浩子さんの「穴」、直木賞は朝井まかてさんの「恋歌」と姫野カオルコさんの「昭和の犬」に決まった。小山田さんは、広島市生まれの30歳。2010年、「工場」で新潮新人賞。13年、同名の作品集で織田作之助賞。芥川賞の川上弘美選考委員は、「リアルな設定でありながら、幻想味があり、自分の知らない小さな社会に入ったときの違和感を普遍的に描いた」と評価。朝井さんの受賞作は、樋口一葉の歌の師だった中島歌子を主人公に、若き日の熱烈な恋と、幕末の争乱に巻き込まれた女性たちの運命を描く。姫野さんの受賞作は、滋賀県に生まれ、飼い犬とともに成長した女性の半生を私小説的に描く。両親の介護や自身の心身の不調についても盛り込んだ。直木賞の浅田次郎選考委員は、朝井さんの受賞作について「歴史の流れをつかみながら、人間の心の機微もしっかり描いている」、姫野さんについては「デビューの時から自分のスタイルを変えていない孤高の作家。今回は直木賞がねじ伏せられた」と。またまた、女性の皆さんの力作、誠に、おめでとうございます。
一方で、自民党の石破幹事長は16日、名護市長選の応援演説に立ち、「名護が発展することで沖縄も飛躍的に発展を遂げる。安倍政権として全面的に支援し、新たに500億円の名護振興基金をつくる」と。市長選は移設容認派の前県議末松氏と県外移設を主張する現職稲嶺氏の一騎打ち。名護市は人口6万だから500億円を1人ずつに配ると83万円。負けたら出しませんよね。念を押しますが、買収ではありませんよ。
今日がお誕生日の方、おめでとうございます。1月17日(金)の花は、雪の中から「春ですよ」と顔を出すほろ苦い「フキノトウ(蕗の薹」、花言葉は「待望」。私は、奥様を亡くされたかっての上司A氏を横浜西口・酒処「O」に迎え、友人5名と「想い出を語り合う会」。ところで、先人・斎藤大雄氏曰く「それでは私の川柳観は何かというと、すごく幼稚なもので、大衆の中に溶けて大衆の中で生きていく川柳を目的としている。もし、私が一匹狼的存在であれば人間の究極を絞った最後の血の一滴を詩化して見たいと思っている。(昭和47年1月)」と。
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茂男さん、おはようございます。
直木賞の恋歌は、講談社のブックモニターで感想を書いた作品でした。出版社としてもイチオシの作品だったのでしょうね。応援した選手がメダルをとったような不思議な気持ちです。
斎藤大雄さんの言葉も奥が深いですね。大衆の中に溶けて大衆の中で生きていく川柳、読む人に伝わってこその川柳でしょうか。所詮五七五、されど五七五。川柳観も作品で語れたら・・・理想ですね。そんなことを思いながらも、抜けた抜けないで一喜一憂している自分がいます。いつまでも小さいなぁと思います (><)
フキノトウの忍耐強さを思いながら、穏やかな一日になりますように。
めぐみさん、おはようございます。直木賞の「恋歌」、めぐみさんの応援が効いたのですね。ところで、横浜文芸懇話会会長のO氏は、文春社で長く、ドラマ「築地の新喜楽」の舞台を仕切った人、時に、思い出話をするが、「言ってはならぬならぬことはならぬ」一線は堅守、さすが口が堅いですね。また、大雄氏、突然に、「大衆川柳論」へ舵を切ったので、このひと言はどうしても残したかったのですね。また、蕗味噌、味わいがありますね。今朝も、爽やかに。ありがとうございます。
おはようございます。
石破さんの話が気になります。聞きようでは国民の血税をチラチラさせての選挙戦。基地を受け入れてくれることに対しての国民の御礼の表れとはいえこれはあくまで名護市民の判断の問題です。政権も必死ですね。
我が家の除染も第一期が終わりました。放射線量は極めて低いのですが全町除染の方針で取り組んでいるのです。裏庭のフキの森の上土が削がれ山土で覆われたので今年はフキノトウはおろかフクジュソウも見られないでしょう。日頃は邪魔な雑草の顔が見えないのも寂しいものです。
避難できない草花がいじらしい
千四さん コンバンハ。自公政権、負けられない一騎打ちに、きわどい手を使いますね。私は、この手、フェアーではないと考えます。私は、20年ほど前、米子にいたとき、石場さんと、仕事のことで、話し合いました。青年将校、いい男でした。が、年を重ねて、権力を握ると、年々、嫌らしく、粘っこくなってしまった。残念。ところで、千四さんのお屋敷も、除染ですか。汗と涙の染みた地表を、何㎝か削り取られる感じですかね。辛いですね。今日も、ありがとうございます。大変、帰宅が遅くなりまして、失礼しました。12~14時の2時間の、会食予定が、大幅に、大幅に、遅れ、ただ今、帰宅しました。ゴメンナサイ。