●新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、菅義偉(すが・よしひで)首相は自身が掲げる「65歳以上の高齢者接種の7月末完了」の実現に向け、政府を挙げた総力戦で臨んでいる。あえて高めの目標を設定し省庁や自治体を動かそうとする「菅流」には不満も漏れるが、首相は意に介する様子はない。自治体の要望にも耳を傾けつつ万全の接種体制を整備する意向で、1日100万回の目標も「(実現が)見えてきた」と自信をのぞかせる。(産経新聞デジタル 大島悠亮記者)
●「ロックダウン(都市封鎖)しようが何しようが、海外でも結局はワクチンしかない。一日でも早く接種することがすべての対策に通じる。そこに集中してやるんだ」
●首相は最近、周囲にこう繰り返し、ワクチン接種に全力を傾ける考えを強調している。接種が進む欧米では新規感染者数が減少し、社会や経済の正常化に向かっていることが念頭にあるようだ。
●首相は日々、ワクチンの接種回数について報告を受け、「(接種率が最も進んでいる)和歌山はすごいよね。頑張っているよね」と話すなど都道府県の接種率も把握。自治体の首長とも自ら情報交換を重ねる。
●首相の強い思いは28日の記者会見でも表れた。
●「6月中旬以降は打ち手も含めて、100万回に対応できるような体制ができていくと思う」
●接種体制の見通しについて首相はこう言い切った。ただ、首相側近によると「6月中旬に体制構築ができるというきちんとした報告が、役所から上がっているわけではない」という。ワクチン接種の担当者は「根拠がないからこそ、あそこまで言い切れたのでは…」と嘆息する。
●一方、立憲民主党の枝野幸男代表は31日の記者会見で、新型コロナウイルス禍での開催に異論が強まっている東京五輪・パラリンピックに関し「国民の生命や暮らしを守るのが最優先だ。守れないなら断念すべきだ」と強調した。政府が予定通り実施できると判断した場合、菅義偉首相は十分な説明責任を果たす必要があるとも指摘した。
● 新型コロナの緊急事態宣言下で、飲食店が酒類の提供を自粛しているのを念頭に「食事でワインや日本酒一杯飲むことができない状況で、五輪を開催するのは考えられない」と語った。
. 衣替え、洗濯日和の今日は6月1日(火)。安定した晴れ。18~24度。今日がお誕生日の方、おめでとうございま今日は①東京五輪に参加する女子ソフトボールのオーストラリア代表が来日。私は朝一で家の神々へお参りします。お隣さんが榊の差し入れです。有り難いことです。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は伊志田孝三郎氏の句です。
●白足袋の白というのも色のうち 伊志田孝三郎
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
【幸福など、しょせん自分勝手なもの】(アンドレ・ジイド「新しき糧」)
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