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. 彼岸の入りの今日は3月17日(水)。晴れ。4~20度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①大手企業の春闘回答集中日。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は鴨田昭紀氏の句です。

●わたししか見えない自惚れの鏡    鴨田昭紀
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

●一方、私は「川柳研究」3月号を拝受。巻頭言で齊藤由紀子氏曰く「あの震災から10年たちました。(略)織田順子さんが『10年の軌跡』・東日本大震災を詠む」を纏められました。この大震災を風化させてはならないという彼女の思いが伝わってきます」と。

●順子氏の句
避難して揺れない夜に眠りこけ
子どもの日海に名を呼ぶ母が居る
風評が被災地の首締めあげる
福島のフツウ普通でない暮らし
日常が瓦礫となってうずくまる
進まない除染明日を描けない など

●由紀子氏の句
更地からマンション街の風お変え
ネットとは無縁噂と遠くいる
朝のマンネリ平和を摘まむ箸二膳
四季のないバナナと朝の戸を開ける
生きている実感爪を切る 伸びる

●茂男のの句
激流に逆らっている丸い石
弱虫の胸でぶらぶら気の病
笛の音と一人走るとみな走る
待っているママへ常連引きこもり
ゴキブリがヒトの明日を案じてる
コロナ直撃自分にすがりしゃがみ込む

●更に、新型コロナウイルスの感染拡大で生活が困窮する世帯などに対する政府の緊急支援策の概要が15日、分かった。女性や若者らの社会的な「孤独・孤立」対策が柱で、支援に取り組む特定非営利活動(NPO)法人への補助を拡充する。困窮する子育て世帯への特別給付金の再支給や、職業訓練の拡充も盛り込む方向だ。

●菅首相は15日の参院予算委員会で、長期にわたる感染拡大で国民生活や雇用に影響が出ているとして、「特に影響の大きい女性の非正規(労働者)やひとり親世帯、望まない孤独や孤立で不安を抱える人々への支援策を検討していく」と強調した。16日に関係閣僚会議を開き、具体策を決定する予定だ。

●「孤独・孤立」対策では、NPOの取り組みを通じて、生活面で不安を抱える女性への相談支援や子どもの学習支援などを充実させる。地方自治体を通じた補助金を拡充し、きめ細かな対策につなげる。

●女性らの自立支援のため、空室となっている公営住宅をNPOに安く貸す仕組みを創設する。昨年の自殺者は2万919人(速報値)と11年ぶりに前年を上回った。特に女性や若者の自殺が増えており、民間団体による相談支援の強化も図る。

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