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●中国人にとって一年で最も大切な時期といわれる「春節」(旧正月)の連休が11日から始まる。西日本新聞の海外特派員が読者の疑問に答える「あなたの特派員」に「新型コロナウイルス禍の影響が知りたい」との調査依頼が寄せられた。例年延べ30億人規模が移動する文字通りの「民族大移動」にどんな変化が生じているのか。調べてみた。(西日本新聞デジタル・坂本信博記者)

●画面越しの母親と年越しギョーザ

●例年は帰省や旅行に出掛ける人々で大混雑する北京駅前も、閑散としていた=10日、北京

●スマートフォンの画面を見つめてギョーザをほおばる若い女性看護師。「今年はこうやって年越ししようね」。画面の中では、母親が目に涙を浮かべている。場面が変わって、「農民工」と呼ばれる農村部からの出稼ぎ労働者たちが暮らす都会の寮では、みんなで年越しギョーザを作り、乾杯する-。国営中国中央テレビでは最近、政府の指導に従って帰省を自粛する人々の姿を伝えるニュースが相次いでいる。

●今年の春節は12日。日本の正月休みに近い感覚で、大みそかに当たる11日から17日まで7連休となっている。北京市内の飲食店では8日ごろから「春節休業」の張り紙をした店が増えてきた。公共交通機関は帰省や旅行に伴う特別輸送態勢「春運」(1月28日~3月8日)を敷いている。

●ただ、中国政府は新型コロナの再流行を警戒し、国民に「今いる場所で春節を過ごそう」と呼び掛けている。帰省を自粛する人に政府や企業が現金やデジタル人民元、商品券、スマホの通信料などの「お年玉」を配ったり、市外からの入境者にPCR検査の陰性証明やホテルでの隔離、14日間の健康状態報告を求めたりと「アメとムチ」の移動制限が各地で相次ぐ。

●旅客数、例年の3分の1でも11億人

●政府の推計では、今年の春節連休中の旅客数は延べ11億5200万人と例年の約3分の1にとどまり、公共交通機関の利用者はコロナ流行前の一昨年の6~7割減となる見通し。

●例年の春節は航空運賃が高騰しチケット争奪戦が繰り広げられるが、今年は北京から上海、雲南省昆明、四川省成都など人気観光地に向かう航空券の価格が大幅に下落。中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)によると、連休最終日の17日に浙江省杭州から約千キロ離れた北京に戻る便の最低価格は10日時点では180元(約3千円)と、正規運賃の99・8%引きとなっている。

●旅行に出掛ける人も近場のリゾートホテルで過ごす傾向が強い。北京市内の男性会社員(58)は「移動に時間もお金もかかる遠方より、近場でゆっくり過ごす方がいい」と話す。

●一方、森氏の後任人事は、組織委評議員会議長を務める川淵三郎氏(84)で決まった。ここ数日、組織委幹部が川淵氏側と交渉。本人の承諾を受け、IOCなどにも通達済みという。

. 今日は2月12日(金)。晴れのちときどき2~12度。曇り。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日本郵便の20年4月~12月期決算。②20年と10~12月期の英国内総生産(GDP)速報(ロンドン)。私は、二俣川駅ジョイナステラス商店街を散策して12時に帰着。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は吉岡龍城氏の句です。

●少年に還る日はなし楠若葉    吉岡龍城
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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