●政府が23日に開く新型コロナウイルス感染症対策分科会で、年末年始の休暇の延長を提言することが分かった。来年1月4日の月曜日を仕事始めとする企業が多いとみられ、帰省や旅行、初詣などによる人出増を分散するため、11日の成人の日まで休みを延ばすよう働き掛ける。(共同通信)
●年末年始は帰省による高齢者との接触機会や、団体での飲食が増えることが予想される。インフルエンザの同時流行も懸念されており、23日の分科会では年末年始の過ごし方に関する注意点を取りまとめ、国民に広く呼び掛ける見通しだ。
●集団感染の抑制への取り組みや、イベント制限の緩和に向けた実証実験についても議論する。
●通信インフラサービスを取り扱うオールコネクト(本社福井県福井市栂野町、岩井宏太社長)は働き方改革の一環として、社員が5段階の年間休日数を選択できる制度を7月から試行導入した。福井県内企業では極めて珍しい制度という。ワークライフバランスの実現が目的で、休日は最大150日まで選べる。
●同社の年間休日数はこれまで、コールセンター業務や総務などは107日、ウェブデザイナーなどは120日と、採用段階で決めていた。
●コロナ禍の世で働き方も、お休みのしかたも変わります。
. 秋晴れの今日は10月24日(土)。晴れときどき曇り。14~22度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①国際連合発足から75年②お別れの会故横田滋氏=北朝鮮拉致被害者横田めぐみさんの父(東京都千代田区)。私は12時野毛地区センターでくろしお川柳会の学び合いだが、欠席投句で失礼します。ところで、埼玉川柳社同人、さいたま川柳協会事務局長・織田和子氏から川柳句文集「三日月の顎(新葉館出版 1200円)」を拝受。繰り返し読ませていただきました。素敵なエッセイ86篇は1篇にさせていただき、お得意の七七句、川柳で特に響き合った句を書き上げさせていただきます。大会誌、柳誌の編集・発行など多忙な公務の中で読んで楽しく学べる「川柳句文集」をまとめられました。おめでとうございます。図書館に配架され一人でも多くの人に読んでいただきたい。誠に、ありがとうございます。
●エッセイ(川柳を愛し独り春を待つ)(1/86篇)
ドイツ、ナチスの収容所で酷い拷問に堪え生き残った捕虜の人々を、自分も同じく生き残った医者が、何故生きることが出来たのかを一人一人追跡調査したところ、八割の人に愛する家族、恋人が居たということがわかった。何としても、愛する人の為に生きたい一心が、気力の全てだった。今、我が国の若者は、約五割が異性と付き合う事がないという。とても寒い、怖い現実である。
●七七句(45/240句)
浮雲ふたつ束の間の恋
三文判で人が焼かれる
側に居てくれ春が来るまで
酒の肴に愚痴も一品
これほど好きと両手広げる
骨になっても笑ってる性
けんもほろろな三日月の顎
缶切り不要ナサケ斬り捨て
いい人でした居ても居なくも
ヘソで沸かしたお茶が美味しい
どっこいしょから今日の始まり
若さ転げる泥つきの愛
捕られぬように肩書きを抱く
曲がったきゅうり伸ばす暇人
カランコロンと逃げる倖せ
インターホンで舌打ちを聞く
血液型に頼る運命
落ちた枯れ葉に風の誘惑
秋には秋の傷が生まれる
存在感も消えて倦怠
密の甘さを蜂は知らない
独り言にも掛けるモザイク
包帯よりも君の手がいい
断てぬしがらみ追うもしがらみ
女になって捨てるままごと
足の付いてる幽霊といる
さくら散らして風の逃走
地団駄を踏む君の鈍感
男の嘘を見抜く悲しみ
友の助言は雪解けの水
生きる力をくれるストレス
詐欺の電話も来ない寂しさ
無い物ねだり欲が咳き込む
誉めて下さい息の在るち
砂丘も君も明日が読めない
寄る年波と差しつ差されつ
イロハのイからずれる生き方
詰め放題赤裸々な欲
干涸らびる前やっと秋風
明日はあるかと夕焼けに聞く
家族円満妻の一強
もしかして雪もしかして愛
千手観音加重労働
終点ですと黄泉で起こされる
●川柳(45/210句)
誰が化身胸を突き刺す流れ星
深深と愛真夜中に降りてくる
空の蒼もう許そうか笑おうか
四面楚歌気楽の極意かも知れぬ
叱られてあなたが好きになってゆく
夢のないハナシ割れないシャボン玉
過ぎ去った嵐あなたも居なくなる
鉛筆をいっぽん鬱に食べられる
てのひらに恋はするなとかいておく
確かめた愛が落ちてる水たまり
雲がゆく言っていいこと悪いこと
逃げてゆく夢に被せる落とし蓋
人を責め自分を責めて着ぶくれる
真ん中に座ったことのない拳
耳朶を燃え上がらせて通る雨
優しさと頼りのなさよ絹とうふ
遠雷のまだ怨まれているらしい
泣くときは泣いて介護のど真ん中
ダンディーね紙おむつまで穿きこなす
まだ死なす訳にはいかぬ貸しがある
失敗にリボンを掛けて酌み交わす
うっちゃりも浴びせ倒しもある修羅場
余命表インクも薄くなってゆく
面会謝絶へそくりを数えてる
ひまわりの迷路でひまわりの怖さ
言い訳をすれば尚更濁る水
肩の荷を下ろした途端つんのめる
欲しい物口では言えぬモノばかり
ふざけてる訳ではないがよく転ぶ
どこでどう間違ったのか鬼といる
完熟のトマト刃物は要りません
かくれんぼ直ぐに見つかる寂しがり
これっぽっちのプライドがすぐ吼えたがる
素晴らしい嘘を誰にも話せない
呼び掛けてみよう寂しい目をしてる
分かっているくせに寂しいのかと聞く
さよならは言わない夢で会えるもの
裏切らぬ花を愛してからヒトリ
反り返る程いいことはしていない
赤ちゃんにバブバブバブと励まされ
生きてゆくしかないのだよ影法師
大袈裟に自分を誉めて這い上がる
楢山へようこそ雪も解けました
戒名はいらぬあの世でエトランゼ
何迷う最後は同じされこうべ
繰り返して読ませていただきました。読み応えが在ります。ありがとうございます。
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茂男さんおはようございます。
今朝も読売新聞神奈川版入選おめでとうございます。
三つ目のくしゃみでわかる風邪の鬼
昨日は湘南台川柳楽しかったです。私は席題で
派手な紙袋からのイメージ吟の選者をしました。
今日は祥子さんに くろしお に連れて行ってもらいます。
茂男さんのおかげでまた新しい仲間と出会えます。
行ってきます!
昌代さん おはようございます。読売神奈川版のご支援有難うございます。昨日は湘南台、今日はくろしおの学び合いですね。大いに楽しんで伸び盛りの羽根を広げて下さい。私は投句をしてあります。大将の克己氏によろしくお願い申し上げます。