●新型コロナウイルス感染のため入院治療中のドナルド・トランプ米大統領が車で外出し、車内から支持者に手を振ってあいさつしたのは米政府の定めた感染予防規定に違反しているとして、医療関係者から怒りの声が上がっている。【AFP=時事(更新)】
●首都ワシントン近郊のウォルター・リード米軍医療センターに入院中のトランプ氏は4日、マスク姿で防弾仕様の車に乗って短時間外出し、病院の外に集まった支持者らを驚かせた。週末に医師団が発表した病状をめぐる情報が錯綜(さくそう)していたことから、回復ぶりをアピールする狙いがあったとみられる。
●しかし、トランプ政権が定めた公衆衛生ガイドラインでは、治療中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者はウイルスを放出しており、隔離措置を取らなければならないと定められている。このため、医療専門家らはトランプ氏の行動は大統領警護隊(シークレットサービス)を危険にさらしたと批判している。
●トランプ氏は外出の直前、新型コロナ感染の体験を「本物の学校」と呼び、「多くを学んだ」と述べる動画をツイッター(Twitter)に投稿していた。だが、テレビ番組やソーシャルメディアでは、トランプ氏が何も学んでいないことを浮き彫りにする政治的パフォーマンスだとの批判が専門家から相次いだ。
●「全く必要のない大統領の外出のせいで、車に同乗した全員がもれなく14日間隔離されなければならなくなった」と、米ジョージ・ワシントン大学の災害医学の専門家、ジェームズ・フィリップス医学博士はツイート。「彼らは病気になるかもしれない。死ぬかもしれない。政治パフォーマンスのためにだ。トランプ氏は、パフォーマンスのために命を危険にさらすよう命じたのだ。狂気の沙汰だ」と批判した。
●ホワイトハウスのジャッド・ディア報道官は、防護服の着用など「適切な」予防措置を取っており、トランプ氏と側近らは保護されていたと主張。外出は「実行しても安全だとして医療チームの許可を得た」ものだと述べた。
●しかし、ペンシルベニア大学医療倫理・保健政策学部のゼイク・エマニュエル学部長も、トランプ氏の外出は「恥ずべきこと」だと指摘。「窓を閉め切った車にCOVID-19患者と同乗させ、警護隊員らを不要な感染リスクにさらした。何のために? 宣伝パフォーマンスだ」とツイッターに投稿した。
●スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2020年のノーベル化学賞を、生物の遺伝子を効率よく改変できる技術「ゲノム編集」の開発や発展に携わった仏米2氏に授与すると発表した。使い勝手がよく農業や医学など幅広い分野に普及している「クリスパー・キャス9」という手法を考案、実用化した業績が評価された。(毎日新聞デジタル)
●受賞が決まったのは、手法を共同で開発したフランスのエマニュエル・シャルパンティエ博士(51)と米国のジェニファー・ダウドナ博士(56)。
. 今日は10月7日(水)。晴れのち曇り、夜は雨。17度~23度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①衆院内閣委員会で新型コロナウイルス対策に関する閉会中審査。②ノーベル化学賞発表(ストックホルム)。私は7時半スタートで駒場のT医療センターの定期検診。食堂も売店もあるが、昼食はかみさんのおにぎり持参です。帰路はジョイナスY海苔屋さん経由。折り畳み傘持参。ところで、江崎紫峰氏から川柳たまゆら10月を拝受。巻頭言で紫峰氏曰く「最近気になった事。最近は朝刊を見ると(人生案内は見ないが)頁下面の本の広告欄を先ず目を通しています。先日は出口治郎著『還暦からの底力』が目を引いた。人生の楽しみは喜怒哀楽の総量で決まるそうです。人生の徳を積むのは「人、本、旅」であるとも。最近の「チコちゃんに叱られる」によれば、算数は生活に必要な計算力を、数学は論理的思考を身に付けるために習うのだそうです。私は川柳をやっていて思うのですが、私の川柳はどちらかというと理論的に説明しがちで、抒情や皮肉や穿ちや滑稽には長けていません。若い頃数学が好きだったせいかもしれません」と。小中学校のとき、私も算数が好きでした。
●【10月誌上句会(課題吟「あっさり」)】(紫峰氏選)
天 ふるさとの名で異分子を切り捨てる やまぐち珠美
地 ステイホーム一行だけの日記帳 佐竹 明吟
人 あっさりとすてた夢でも未練あり 青井 万賀
●自由吟(紫峰氏選)
天 GoToの影に蠢く族議員 川名 信政
地 七色の蜥蜴ひとより生き上手 やまぐち珠美
人 久しぶり都心に出ても逃げ帰り 角山 紘一
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