●家電量販店大手のノジマは、全社員を対象に80歳まで働ける制度を導入した。店舗での販売経験が豊富なベテラン社員らのノウハウを活用すると同時に、若手の育成にもつなげる狙いがある。大手企業で80歳まで雇用期間を延ばすのは珍しい試みだ。(読売オンライン)
●社内規定を7月1日付で改定した。ノジマの定年は65歳だが、その後も1年契約の臨時従業員として雇用する。勤務形態や給与は個別に話し合って決める。ノジマは店舗の販売員を、メーカーからの派遣に頼らず、自社で賄っていることを強みとしている。
●一方、超高齢社会の日本で、80歳まで給料をもらいながら働く時代が開かれようとしている。日本の家電量販店「ノジマ」は全社員が最長80歳まで働くことができる制度を設けた、と日本経済新聞が26日、報じた。
●ノジマは本社社員だけでなく店舗の販売員など職種を問わず約3000人いる全社員を対象に「80歳まで働ける制度」を施行することにした。65歳からの健康状態や勤務態度を考慮して1年ごとに契約を更新する形だ。ノジマは、働き続けたいとの意欲があれば80歳を超えての延長も検討することにした。
●今回の措置は、子どもが減り、高齢者が増える「少子高齡化」を反映したものだ。
日本の全人口に70歳以上の高齢者が占める割合は2018年に既に20%を上回った。ノジマでは、こうした日本社会で高齢人材の人脈や経験は会社の成長に役立つ「貴重な資産」と判断したものだ。
●ノジマはまた、新型コロナウイルス感染拡大で在宅勤務が定着している状況を考慮して、自宅でも高齢者が働き続けることができる仕組みも導入することにした。一部の大手家電量販店では自宅勤務の販売員がモニターを通して顧客に商品情報などを説明しているが、ノジマもこのような営業技術を導入し、高齢者が通勤をしなくても済むシステムを構築することにした。
●ノジマの「80歳まで就労可能」という方針は、日本社会の定年延長の動きと関係がある。日本政府は今年2月の閣議で、社員が70歳まで働くことができるよう高年齢者雇用安定法の改正案を議決した。来年4月から施行されるこの法律に基づいて、日本企業は社員の定年を70歳まで延長したり、他社での再就職や創業支援のために努力したりしなければならなくなった。ノジマは80歳まで就労を可能にすることにより、一歩リードしたと評価されている。
●80歳まで健康で働けるのは素晴らしいですね。感謝感謝ですね。
. 今日は7月28日(火)。曇りときどき雨。24~29度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①衆参両院災害対策特別委員会で閉会中審査。②日産自動車4~6期決算。私は昨日の続きでM歯科へ。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は渡辺貞勇氏から「時事作家協会報」8月号を拝受。巻頭言で貞勇氏曰く「『泣く泣くも良いほうををとるかたみわけ』(柳多留17篇)。柳界ではお馴染みの句。全日本川柳協会の顧問であった故・田辺聖子さんが【最も川柳らしくて好き】と評した句です。人間の持つ【欲の皮】を、見事に剥がして見せた作品とも言えるでしょう」と。会費切れの連絡に些少の志を添えました。
●貞勇氏の句
政治家の感染だけはないコロナ
豪雨災害紫陽花がうなだれる
コロナ禍へ指図ばかりの評論家
自粛下に人々恋し街恋し
マスクして新日常の迷い道
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