●ここ数年は高値続きだったウナギかば焼きが今年はやや値下がりしている。今シーズンは春先から捕れる稚魚が数年ぶりに豊漁となり、今後の供給増を見越して特売などを先行させているため。21日の土用の丑(うし)の日に向けてウナギ商戦もピークを迎えており、新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要なども後押しして、店頭での売れ行き好転に期待が高まっている。(時事通信)
●シラスウナギとも呼ばれるウナギの稚魚はここ数年、極端な不漁が続いていたが、今年は一転、国内漁獲量が前年の5倍近くにまで急増した。稚魚が成長して加工され、
製品として出回るのは秋以降になるため丑の日には間に合わないが、今後の供給増が確実なため「在庫を値下げして早く売り切るケースが目立ってきた」(都内の小売り関係者)という。
●多くの小売業者が仕入れに訪れる東京・豊洲市場(江東区)でも6月ごろから値下げの動きが出始めた。取引の中心となる、中国産ウナギを使った長焼きと呼ばれるウナギ1匹分のかば焼きの7月上旬の卸値は、1枚500~900円と、記録的不漁などで最高値水準だった昨年よりも1~2割安となっている。
●中国産に続いて、高根の花だった国産も「ようやく価格が落ち着いてきた」(豊洲の卸業者)と割高感が解消しているという。都内の鮮魚専門店などの場合、昨年の土用の丑商戦では、国産の長焼き1枚を2500円前後で販売していたが、今年は同1500~2000円で特売されるケースが増えている。
●今夏は8月2日も土用の丑の日となるため、スーパーなど小売業界は販売に力を入れている。やや買いやすくなった価格も手伝って、食卓に上がる機会も増えそうだ。
●明日は今年1回目の土曜の丑の日、8月3日頃に2回目とか。私どもは決して、夏バテじゃないが鰻丼とうなぎの肝スープをいただきます。お隣の若い方は「夏バテと鰻」に関心があるのでしょうか。
. 今日は7月20日(月)。曇り所により雨。24~28度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①6月15,16日の金融政策決定会合の「議事要旨」公表(日銀)。②関西電力が運転中の大飯原発3号機の定期検査を開始(福井県おおい町)。私どもは正午前に鰻などの調達です。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は米子でお世話になりました小林由多香氏の句です。
●母さんは西瓜の端が好きらしい 小林由多香
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
※今朝の読売「編集手帳」に記憶に書き足したい「鰻」関連の面白い記事があります。ご一読下さい。私どもは朝の散歩に出掛けます。
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