●女性パートナーの収入が世帯年収の40%を超えると男性のストレスが大きくな
るとの論文が、「Personality and Social Psychology Bulletin(人格と社会心理学紀要)」に発表された。【AFPBB News】
●調査では、15年以上にわたり結婚、あるいは同棲している異性カップル6000組を分析した。それによると、男性が唯一の稼ぎ手である場合も比較的ストレスが高いが、女性が家計の主な担い手になっているケースほどではない。
●例外は、女性が高収入であると理解した上でパートナーとなった男性たちだ。論文の著者、英バース大学のジョアンナ・シルダ博士は「女性の方が結婚前から高収入だった場合、潜在的な賃金格差は男性にとっても明快だ。むしろ、パートナーに選んだ理由にすらなる」と述べる。
●調査によると、男性の心理的な苦痛は、男性が単独で家計を支えている場合から女性の収入が増えるにつれて徐々に下がり、女性の収入が世帯年収の40%を占める「最も幸せ」な地点では20ポイント近く下がった。
●しかし、「最も幸せ」な地点を過ぎると急上昇、女性が男性の収入を超え、さらには女性が唯一の稼ぎ手となると、40ポイント近く上昇した。
●統計によると、女性の収入が男性の収入を上回っていた割合は、1980年には全世帯の8分の1(13%)だったが、2000年には4分の1、2017年には3分の1近く(31%)に達している。
●なぜ男性たちはストレスを感じるのか。シルダ博士は「稼ぎ手は男性」という社会的慣習の圧力が原因の一つだと指摘する。「何世代にもわたって、多くの文化で男性が家族の主な稼ぎ手であるべきという期待があった。男らしさは、その期待を全うすることに密接につながっていた」
●また「関係が不均衡になる」リスクもあるという。シルダ博士は「例えば関係が非常に悪くなり離婚や破局の可能性が生じると、経済的な観点からは、収入が低い側がより無力さを感じる」「この傾向は同棲しているカップルの場合、さらに強い。破局の可能性がより高いからだろう」と説明した。
●しかし、破局が選択肢になくても、収入がどちらかのパートナーに偏っていると、家庭内のパワーバランスにも影響してくるという。
●「家族にとって何が最善か、いくら貯金をするか、何にお金をかけるか、その他さまざまな計画や大きな選択をする際、パートナー間の考え方が違うとパワーバランスが重要になる」
●シルダ博士は今後、家庭環境による影響についての研究を計画している。この研究により、母親が父親より高収入の家庭で育った男性は、女性の側が高収入になった場合でもストレスが少ないといった結果が得られるかもしれない。
●女性が男性よりも高収入であることで関係がぎくしゃくし、女性が仕事を続けることや昇進を目指すことをあきらめる可能性があるとの証拠も示されている。こういった状況は、男女間の賃金格差にも連鎖反応をもたらす。
●論文は読んでいませんが何か分かるような気がします。何事もほどほどがいいですよね。
今日は12月2日(月)。昼頃から本降りとか、5~19度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①米ソ両首脳が東西冷戦の終結を宣言したマルタ会談から30年。②大阪のミナミの男女2人無差別殺傷事件で一審死刑、二審無期懲役とされた礒飛京三被告の上告審判決(最高裁第1小法廷)。私は9時善部むつみ会館2階で川柳霜月の会の学び合い。第56回さいたま川柳大会、誌上大会のチラシを配ります。終了後かみさんを連れてH整形外科医院へ右足トラブル。傘持参。ところで、「時事作家協会」報12月号を拝受。巻頭言で渡辺貞勇氏曰く「『年忘れよろけて杭の穴へ落ち』(柳多留3篇)。「年忘れ」は大晦日のことで、室町時代には大名が家来を集めて連歌の会を催し、元日の明けまで酒宴が続いた、と資料に載っています。江戸もそのような時代だったのでしょう。「年忘れ」は、現在「忘年会」として、日本人の年末行事となっていますが、飲み過ぎた人が千鳥足でふらふら帰る風景は、昔も今も同じのようです」と。明日の神奈川を背負う八木せいじ氏の句です。
●八木せいじ氏の句
土台から脆くも崩れ出す砂楼
生前に城明け渡し代替わり
不夜城の中州昼間の閑古鳥
慢心が陥りがちな負の螺旋
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茂男さん、こんにちは。
何事もほどほどがいいですね。おっしゃる通り。本当にそう思います。お金のこともその他のことも。ほどほどの自分は結構幸せなのかもしれません。
そういえば宝くじで大当たりをしたせいで悲劇となった例をたくさん聞きます。そんなラッキーには合わない方が身のためかもしれません‥‥?
奥さまの右の足はいかがですか。寒くなりますから早く良くなるといいですね。どうぞお大事になさってください。
恵さん、こんにちは。何事もほどほどですね。個人財産もほどほど、奥さまの美貌も収入もほどほど、ご主人さまの社会的地位も好感度もほどほどがいいですね。幸せでさえもご健康度もほどほどが一番かと考えます。私も宝くじに当たらないで良かったです。また、かみさんの右の足は鎮痛剤と腎臓薬のミスマッチでした。高齢になりますとなんだかんだとトラブルが表面化します。仕方ないですね。今日もありがとうございます。明日は晴れとかしばらくの間耐えてください。