Loading...Loading...

●常陽銀行では、浸水被害のあった顧客から預かった貨幣を洗浄し、アイロンで乾かす作業が進められている(茨城新聞)

●台風19号で泥水をかぶった貨幣の洗浄作業に、常陽銀行(水戸市)が追われている。浸水被害に遭った顧客から入金依頼を受けた現金は、汚れたままでは現金自動預払機(ATM)や窓口の計数機に投入できず、金額が容易に確認できない。28日現在で、水没した同行やコンビニのATMの分も加えた貨幣の総枚数は3万2千枚を超え、金額でみると約2億3千万円に上るとみられる。依頼は今のところ事業主が目立つが、今後は個人客が増えるとみており、同行は急ピッチで作業を進めている。

●同行によると、洗浄しているのは、被災した顧客が入金名目で同行に持ち込んだ紙幣や硬貨。泥を落とし、乾燥させた上で、確認できた金額を顧客の口座に入金する。汚れたままでは機械に入れられないほか、ぬれた紙幣は互いに張り付いてしまうため手作業で枚数を数えるのも困難だ。

●これまでに汚れた貨幣が持ち込まれたのは、渡里(水戸市)▽太田(常陸太田市)▽石塚(城里町)▽十王(日立市)▽大子(大子町)▽大宮(常陸大宮市)▽須賀川(福島県須賀川市)-の7支店。事業主が手提げ金庫などに現金を保管していたケースが目立つ。

●いずれの貨幣も同行本部にいったん集められ、作業員8人掛かりで洗浄に取り組んでいる。鬼怒川の堤防が決壊した2015年9月の関東・東北豪雨では、持ち込まれた各支店が洗浄など対応したが、ほかの業務と重なって作業は夜まで及んだ。

●洗浄作業は手作業で行われており、貨幣の泥をブラシで落とした後、ドライヤーやアイロンで乾かす。泥水に漬かった貨幣は臭いがひどいため、作業にマスクは欠かせない。顧客の現金を預かってから入金までは1週間程度かかるという。

●水没した野口出張所(常陸大宮市)やコンビニのATMに保管されていた紙幣も手掛ける。今後は自宅の整理が進んだ個人客の入金依頼が増えるとみられ、同行の担当者は「少しでも早く入金できるよう頑張りたい」としている。

●入金を終えた貨幣は衛生面を考慮し、「損券」や「損貨」として日本銀行に交換を依頼する予定だ。

●自宅や安置場所に運び込まれた故人を、お通夜の前に棺に納める人の納棺の儀式に似ていますね。長旅の後、泥水をかぶりご苦労をされた諭吉さま、お化粧をして振り出しの日銀に持ち込みましょうね。

今日は10月30日(水)。日射しが戻り日中は昨日より7度も高い23度とのこと。服装にご注意。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①金融政策決定会合(~31日、日銀)。②7月の参院選を巡る1都6県「1票の格差」訴訟で判決(東京高裁)。私は8時30分頃スタート。11時30分名医S.S先生予約で駒場のT医療センターでの定期検査。実際に呼び込まれるのは12時半頃か。待ち時間は川柳を考えます。ところで、「川柳きやり」11月号を拝受。巻頭言「蘖」で竹田光柳氏曰く「前主幹竹本瓢太郎氏が亡くなられてから、早くも一年が経とうとしている。当初、社人・誌友が大幅に減少するのではないかと懸念の声があったが、令和になっても、きやりはありがたいことに社人も誌友も毎月増え続けている。これは、きやり誌を、毎月を目安に皆さまのお手元に概届けできているからではないかと思っている。(略)」と。そうおっしゃる現主幹・光柳氏のお人柄が抜群で減るはずがないと考えます。

●光柳氏の句
百年を視野にきやりの夢を持ち
良心の原点築く師の言葉
コーヒーの香に息をつくひと仕事
責任の範囲無限に広げられ

●茂男の句
散り際のバラの未練を揺する風
足跡が楽しい歌をハモってる
買って飲む水と問答玉の汗
見たくないものは見ないでひとり笑み

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

浸水の客から泥の諭吉さま”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年10月30日 at 10:14 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    被害の状況が次々と分かってきます。普通の生活に戻るまでは大変ですね。少しでも早く穏やかな毎日となりますように。
    病院も一日がかりで元気でも重労働に思えます。どうぞお大事にお過ごしくださいね。

    • 二宮 茂男 on 2019年10月30日 at 2:43 PM :

      恵さん、こんにちは。平常時はきれいな仕事ばかりしている銀行屋さんも今回は大変ですね。こんなご苦労もあるのですね。ところで、今、病院から戻りました。ご心配をお掛け致しましたが、採血、骨シンチ、CTとも「気になるところはありません」「手術の跡もきれいです」「次は1月22日、ご都合はどうですか」と3分で終わりました。何か、拍子抜けの感じです。いつ行っても病院は込んでますね。今日もありがとうございます。。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K