●参院選が始まり、青や赤ののぼりを立てて演説する立候補者と、おそろいの色のポロシャツを着たスタッフの姿を街で見かけるようになった。各候補者の選挙ポスターもオレンジや緑などカラフルに彩られている。選挙戦で「色」はどんな効果を与えているのか。選挙プランナーの三浦博史さん(68)に聞いた。(毎日新聞)
●「色は大事ですよ。好感度、見た目、雰囲気を左右する。選挙戦術で重要な要素の一つです」。数多くの首長や国会議員の選挙参謀として活躍し、「勝率9割」を誇る選挙プランナーの第一人者はこう断言する。
●三浦さんによると、日本の選挙で色が「イメージカラー」として使われ始めたのは50年前からという。色を決めて戦うというのは世界中の選挙でも行われており、例えば米では共和党は赤で、民主党は青と、政党によって色を決めている。「運動会でも、たった一日のためにチームを紅白に色分けして敵味方をはっきりさせることで士気を高め、チームで勝とうとするモチベーションをアップさせますよね。選挙もある意味『戦い』で、色を決めることで陣営を盛り上げる効果があります」と三浦さんは説明する。
●「色」が選挙に効果的に使われた例として記憶に新しいのは、2016年の東京都知事選で当選した小池都知事の「百合子グリーン」だ。エコを象徴する「緑色」を基調にしたイメージ戦略と、支援者に緑色の服や小物を持参させるアイデアが奏功。小池氏の街頭演説会には、キュウリやピーマンを手にした有権者がずらりと集まり熱気に包まれた。三浦さんも「一般市民を巻き込んで盛り上げた戦術は見事」と舌を巻く。
●では、どうやって候補者の色を決めるのか。三浦さんは「一般には候補者の好きな色で決めると思うが、私たちは生年月日からその人の『勝ちカラー』を決める」。勝ちカラーは、本人の最も居心地の良い色とされ、身につけたりすることで効力を発揮するという。半ば占いのような話だが、海外の著名な選挙コンサルタントも同じ手法を採用しており、トランプ米大統領も生年月日から算出された自身の勝ちカラーの「黄」を身につけ、公の場に立つ。世界の経済人も活用している人は多いという。
●ちなみに、三浦さんによると、安倍首相の勝ちカラーも「黄」。安倍首相に黄色のイメージはあまりなかったが、首相官邸のホームページで歴代内閣を紹介するプロフィルに使われている安倍首相の写真は、確かに黄色地に細い青線のしま模様ネクタイを身につけていた。重要な外交の場面などでも、この黄色いネクタイを締める場面がよく見られた。
●選挙は候補者の「就職活動」。「選挙は『私を政治家として雇ってほしい』といういわば候補者の就職活動。だから好感の持てる外見力は大事で、特に色の印象はその人のイメージを左右する」。候補者を決めるときは、ポスターや政策ビラ、選挙公報や候補者の発信するSNSなどで総合的に見るのが理想だが、ポスターの印象で決めてしまう人もいるかもしれない。日本人の言う「気が合う」を、欧米人は「カラーが合う」と表現する。もちろん、カラーが合うかどうかも大事な判断基準だが、本当にこの人に仕事が任せられるか、という気持ちで候補者の公約や主張にもしっかりと目を向けることが大切になる。選挙が候補者の就職活動であるならば、有権者は雇い主になるのだから。私はグリーンです。
今日は7月9日(火)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①秋篠宮家長女眞子さまがベルギーとボリビアを公式訪問。②ジェットコースターの日。私は19時30分妙蓮寺で県無形文化財曲題目の稽古。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は植松連華氏の句です。
●ルンバでもジルバでもなく立ち泳ぎ 植松連華
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
Loading...

















































茂男さん、こんにちは。
黄色は危険、危ない、注意のイメージが大きくはありませんか‥‥?色を選ぶならグリーンや水色でしょうか。でも、イメージに惑わされないで、雇い主の私たちがしっかりと判断しないといけませんね。
曲題目のお稽古が始まったのですね。今年もうまくいきますように。
アップアップの立ち泳ぎのような毎日ですが、とりあえず今日も元気でがんばりましょう。
恵さん、こんにちは。黄色は黄信号の黄ですよね。安倍さんは自分のなんたるかを承知しているのかも知れません。日本人は「気が合う」、欧米人は「カラーが合う」と言われますが、日本でも「カラーが合う」と言う場合があるように思います。また、「就活」と「雇い主」の関係は選挙のときだけではありませんね。また、曲題目の稽古は子どもたちへの配慮で毎週金曜日は15時から1時間としました。子どもたちは両親より忙しい。また、今日は、かみさんは桜木町で「手話」のお勉強ですのてお留守番です。今日もありがとうございます。洗濯物をだしてあるので雨に注意です。